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自分を愛せないと他人を愛せない、の意味がわかりません
同様に、自分を信じられずに他人を信じることはできない っていうことも。 私は今、人前で素を見せられずに悩んでいます。きついです。精神的に辛いです(^_^;。 ヤドカリだって、硬い殻にこもってるけど中身は柔らかな身体。 しゃべりたいけど、素直にしゃべれる人がいない今の状態。特に職場では、こんな本心さえ吐露できずにいるから、本当にキツいです。 内容が長くなってしまいました。 とにかく表題通りです。 どういうことなのでしょうか?
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私は自分が大嫌いだったので、 自分のことを好きだという人がいたとしても、 「この人は何か勘違いしているんじゃないか」とか 「私みたいな人を好きになるなんて、この人もヘンな人なんじゃないか」「自分をさらけだしたら嫌われるのではないか」と考えて 親しくなるのが難しかったです。 昔恋人に「疑心暗鬼だ」と言われました。 ヘンな話、不倫関係のほうが、「体目当て」とわかるので 安心で気楽でした。相手が結婚話はじめると逃げてました。 (私はかなりヒネくれてましたから) 自分を許せると相手も許せるし、信頼できるんじゃないでしょうか。 「これが私よ、どうよ?!」 「それがあなたね、オッケー」みたいな。
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- aokii
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自分を愛せないと他人を愛せない=自分を大切にしない人は他人を大切にできない
- dorce0000
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もっと簡単なパターンに置き換えると 自分の部屋も片付けられない人は 他人の部屋も片付けられない 他人の部屋なら片付けられるが、自分の家はダメ という人もいますが その場合、他人の机周りを片付けられるのは、 一時的、表面的なことだからではないでしょうか。 一時的にきれいに取り繕えるのと 日々使いながら、綺麗を維持することはレベルが違いますから。 本質的なものをつかんでいたら 自分の部屋も、他人の部屋も、あまり変わらないはずだ、ということでは。 それは愛も同じかもしれません。 他人を愛するかのような形は簡単に表現できるが 真に愛するとは何か?をわかっていないのなら 自分を愛するときに、ぼろが出てつまづいてしまう。 愛の本質を理解できていれば 自身にも他者にもそれを実施することができるはずだ。
- jinseiwalk
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あなたは他の人にこころを開いていないのが問題であると言うことです。 うわべだけであったり挨拶だけであったりして、本心をさらけ出してない、何を考えているか出してないのでしょう。 それは心のうちで考えていることを言うと否定されたり馬鹿にされるのではないかと言う心の弱さから来ています。 その弱い自分を出せるのは弱いけれどそこが魅力だと思うからです。力むことないのです。弱い自分でいいではないですか。その自分が好きなら弱さを出せます。 これが自分を愛せない人は他人を愛せないと言うことです。こころを鍛えましょう。
- mizuiri
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先生:「自分がされて嫌なことは人にしてはいけないよ」 生徒:「叩かれたら嫌でしょう、だから人にもしてはいけないよ」 生徒:「別に叩かれても嫌じゃないよ」 先生:「・・・・」 叩かれても嫌じゃない人は叩かれたら嫌な人の気持ちは分からない。 自分を大切にできない人は他人を大切にする方法が分からない。
- blue79blue
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こんばんは。 文字通りにとらえると、方法や手段、How-toにっていうことだと思います。 自転車に乗れない人が自転車の乗り方を教えることはできない、みたいな。 もっと深い解釈はあると思いますが。 卵が先か、鶏が先か。 心を開くのが先か、開いてもらうのが先か。 信じてもらうのが先か、信じるのが先か。 そんな感じです。