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燃料電池と酸素消費量
最近どうも、次の車は燃料電池式と言うことをよく耳にするのですが、 単純な質問が出てきました。 水素の供給もうまくいくようになり、多くの国の多くの車が燃料電池式になったとして、空気中の酸素量は大丈夫なのでしょうか。 それとも、「酸素放出所」みたいなのを建設しなければいけなくなるのでしょうか。 どなたか教えていただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
>ディーゼルを燃焼させるときに使う酸素量と燃料電池が使う酸素量というのは同じと言うことなのでしょうか 比較する対象の構成比が不明では答えようがない。 ガソリンの理論空燃比(ストイキオメトリー)は14.7 経由の理論空燃比は14.9 そもそも人間の呼吸は考えないのですか? 緑地の減少を気にしてくださいね。
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- foitec
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回答No.2
小学校で習いますよね? 酸素=植物が「二酸化炭素」を「光合成」して放出する >「酸素放出所」 太陽光の良く当る植物のことかい? そもそもガソリン(炭化水素=HC)を燃やす=酸化(酸素と結合)だね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 回答No.1の方へと同じことを書きますが、ガソリン、ディーゼルを燃焼させるときに使う酸素量と燃料電池が使う酸素量というのは同じと言うことなのでしょうか。
- octopoda8
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回答No.1
いや、今までのガソリンエンジンの車でも燃料を燃焼(酸素と結合)させて動力にしていますが。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 酸素消費量と言うのは一緒と言うことなのでしょうか。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 人間の呼吸を主体として考えたので車の酸素消費と言うことが第一に出てきました。ジャンボが太平洋を横断したらとか、キロトン級の爆弾が爆発したらとか、酸素の消費のことを考えたらきりがないんですが・・・ 納得できる答えが http://okwave.jp/qa/q499343.html に有りました。 消費量と言うよりも、生産方法とと消費方法と言うことに焦点を当てた答えなんです。 アマゾン流域の森林伐採はかなり気になります。
補足
ベストアンサーではないのですが、ひとつを必ず選ばないといけないみたいなのでNo.3を最後として質問を締め切らせていただきます。ありがとうございました。