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NISAで塩漬けになってしまった株や投信は?
NISAは儲かったら非課税で、損したら通算できず切り捨てだと聞いています。 5年限度の制度だそうですが、仮に来年買った株や投信が5年後含み損が出てしまった状態で 終わってしまったら、その後どうなるんでしょうか? 強制的に売却させられて、損失確定ですか? それとも、特定口座などに移行してそのまま持つ、あるいは特定口座内のほかの配当や売却益と通算するなど認められるのでしょうか? 正直最終的にこれすらできないとなると、NISAってただ大衆を餌食にするためだけのいわば、1400兆とも言われる国民の金融資産を切り崩すためだけの制度であって、史上最低最悪の売国的政策といえるのではないでしょうか? それとも、果たしてNISAは大多数の日本国民にとって有効な貯蓄、資産運用策となり得るのでしょうか? 上記の継続保有やNISA終了後の損益通算が現行法で可能になっているのかどうか含め、詳しい方のご意見よろしくお願い申し上げます。
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noname#212174
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お礼
ご意見ありがとうございます。 >>非課税期間終了時点の時価で新たに同商品を購入し直したとみなして税額が計算されます。 ここっ、ここだよ、ここが問題なんですよ。ここが。 儲かったら非課税にしてやるんだから、損したら切り捨てだよ当たり前じゃないかと、先生面してしたり顔で抜かしやがる、財務省の連中と財務省の犬ころに成り果てた政治家どものドタマ張り倒して唇腫れ上がるくらいヒネくり回してやりたいですね。国民を馬鹿にするのもいい加減にしろよとね・・・ 損したときのヘッジの手段がもぎ取られているのだから、こんなリスキーな投資はやれたもんじゃない。 オマケに儲けた非課税者からとれない税金を、損した奴から取ってやろうってんだから・・・全くヒドい制度ですね。NISAってのは・・・ 賢明な日本国民はNISAなど相手にしてはいけませんよね。 運用先は、今後も利率が低くて不満でも定期か国債しか仕方がないと言うことですね。