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出張で福島に行きます。

出張で福島にしばらく行くのですが やはり空気とか食べ物やら身体によくないことがまだまだあるのでしょうか?政府やニュースはあまり信用してません。本当の事が知りたいのですが。

みんなの回答

noname#194660
noname#194660
回答No.15

ヨウ素の半減期は8日ですが、ストロンチウムは約29年、セシウムは約30年、ウラン、プルトニウムは永遠と言っても過言ではありません。 なるべく屋内に滞在し、外へ出るときはマスク、帽子、サングラスを着用し、土を触らないようにしましょう。 水はペットボトルを利用し、キノコや果物はやめたほうがいいと思います。 あなたが若い場合、特に気を付けたほうが良いでしょう。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.14

 わはは。まだそんなこと言っている人いるんだあ。  福島のどこよ。  浜通りの原発に近いところ?それとも原発そのもの?  空気ねえ。  食べ物ねえ。  体に良くないかあ。ほおほお。  現在そこで生きている人は多く居ますけど。    風邪とアレルギー以外でマスクしている人はいませんね。マスクじゃ防げませんから。気休めにしても金の無駄です。  新幹線の中でほっとしたようにマスクを取る人が居ますけれど、あれってねえ、笑える。  本当のことはあなたが福島に来て、確かめればいいのでは?  どういったって聞かないでしょう?良いにしても悪いにしても、百聞は一見に如かずですね。  異常妊娠?死亡者数増加。    う~ん。聞かないなあ。病院は妙に閑散としてますけど。  もしも、福島に何かあるなら、B級グルメ大賞に「なみえ焼きそば」が優勝するわけがないし、来年郡山市で開催されるはずもないと思うんだけど・・・・・。

noname#252929
noname#252929
回答No.13

問題ないと書かれたってどうせ信用する気もないでしょう? 危ない危ない!と書かれたら信用するんでしょうねw 会社に福島は危ないから出張なんて出来ません! どうしても出張させると言うのなら、その命令には従いません! それを理由として解雇されるなら、裁判を起こして、地位保全命令を出させますよ! と言われてはいかがでしょうか? わたし自身ちょくちょく言っていますが、まだ、癌になってない様ですよ。 食べ物なども注意している訳じゃありませんけどね。 ガイガーカウンターは、持ちあるていたことがありますが、福島よりも元々もっと高い所も結構ありますからね。 火山がある所などや温泉地なんて、放射線の高い場所です。 福島を放射線で危険だと言う人は、 火山や温泉のほうが放射線は高くても、そういう所は健康によくて、福島だと癌になるらしいですよ。 面白い話なんですけどね。

  • WW-K
  • ベストアンサー率25% (16/64)
回答No.12

どのくらいの期間滞在するんですか? 危なくない、、のではなく、皆さんがそれなりの注意を払って生活しているから、劣悪な環境下でもさほど大きな被害を受けないでいられる… という実態を知って、地元の人に習って十分な注意の下で生活してください。 福島県内、特に浜通り・中通の地域はF1事故による人工放射性物質の 「冬場」 の再飛散が著しく激しい傾向が有ります。 「再飛散」とは自然環境内に蓄積された人工放射性物質が風や巻き上げなどによって再び空気中に飛散して拡散する現象を言います。 福島県内の冬季の乾燥と強風が激しいんでしょう。(この冬場の再飛散は年々収束していくものと見られます。) 再飛散して空中に漂う人工放射性物質は呼吸と共に体内に吸引されたり、皮膚や服に付着します。 これらが気になるのであれば風の強い日や交通量の多い場所ではマスクをしたり、小まめに手・顔・頭を洗浄したり洗濯したりすること。(福島県内の高汚染地域の子供たちはマスクをして通学するケースが多い) 食事についてですが、自由に選択できるのであれば福島県内の食材はできるだけ避けてください。地元の人もそのように注意をしてますので、それらをまねてください。 特に注意しなければならないのは、 ■ 地元のキノコ・山菜類。イノシシ等の野生動物の肉。川や湖で採れる淡水魚。 それに加えて地元であがった雰囲気のある海洋魚・海産物も×です。 上の危険食品は概ね流通規制がかけられていますが、その一部は食品の種類が特別のため、規制の網を外れた物も一部で食用されているはずです。宿泊先が民宿風の宿舎なら出される食事が一部分危ないケースもありうる。 裏山で採れた山菜を天ぷらにし、そばの湖で採った魚を焼いて、、、とか。日本の田舎では普通ですから。 その他、自然環境内ではF1事故の放射性物質は、腐葉物の中にたまりやすい。落ち葉・腐葉土・倒木などです。いわゆる「森の土」… というものの中に人工放射性物質は高濃度蓄積されています。 森以外にも一般の公園だとか、山田さんチの庭の柿の木の下とか、鈴木さんチの自転車小屋の脇のゴミの中だとか。 会社の屋上の隅の吹き溜まった落ち葉の山とか。 そういう物には手を触れないこと。数年来のモノなら高濃度放射能が検出されるはずです。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.11

 今時「政府やニュース」なんて信じている人はいないと思いますが、民間の情報は結構提供されています。  食べ物については、実際に地元の人がどれくらい食物から放射性物質を摂り入れているか実際に精密測定した結果が以下。  <京大:福島県成人住民の放射性セシウムへの経口、吸入被ばくの予備的評価>  http://hes.med.kyoto-u.ac.jp/fukushima/EHPM2011.html  <コープふくしま影膳調査>  http://www.fukushima.coop/kagezen/2013.html  <その他もろもろを集めたページ>  http://matome.naver.jp/odai/2136141647528312501  様々な実測の結果では、食べ物や飲み物からの放射性物質の摂取はほとんどない、ということで共通しています。ちなみに測定は「政府」ばかりがやっているわけじゃなく、精密測定が可能な機器を有する組織がこぞって行っています。モノによってはあのグリーンピースもやっています。  官民+反政府的(?)組織がこぞって行った検査の結果がほぼ共通、特に矛盾はありません。これで「隠されている、数字をごまかしている」と考えるのはどうなんでしょう。どんなに強大な影の組織でもちょっと無理では。  空気については、現時点では空間放射線量で比較するのが一番かと。現在では、これで外部被曝量を推定すると実際の量よりかなり過大に出る、という考え方が主流になっていますけど。  <世界の空間放射線量測定マップ>  http://fukushima-radioactivity.jp/world-mapsearch.php  福島レベルの場所(さすがに原発直近は除く)なんてゴマンとありますね。  ついでですが、アメリカ大使館が出している在日米国人に対するサービスでは、「事故原発から80km以内に一年以上滞在する場合には、日本政府の提供する情報をきちんと取得してね」という警告が出されているようです。大人の出張であればこれを参考にされれば。  これを見てもまだ行きたくないのであれば、たとえ会社の命令であってもご自身の気持ちに沿った行動をとるべきだと思います。さすがにクビにはならないでしょう。ただし、ちょっと情報に疎い人(ネットや週刊誌の記事を妄信する人)と評価されてしまうかもしれません。

  • eextutp
  • ベストアンサー率10% (17/170)
回答No.10

福島原発周辺80キロ圏内で子供が生活する事は勧められません! これは、日本の指導者であるA国の見解ですよ♪♪♪ この事実を理解して行動されることをおすすめしたいですね♪♪♪ 最低限、外出中は不織布マスクと湿したガーゼで埃を吸い込まない装備を心がけるべきでしょう♪♪♪

回答No.9

事故後もずっと福島に住んでいる人がいます。それが何よりの証拠ですね。水も空気も農産物も大丈夫です。もちろん福島原発の敷地内へ入ってはいけません。それ以外の、地元の人が生活している場であれば安全です。出張で何日の滞在なのでしょうか?まさか2年10ヶ月より長くはならないことと思います。

  • mstk2
  • ベストアンサー率26% (157/588)
回答No.8

昨年夏にガイカー持って旅行した経験によりますと、福島市や二本松、郡山など、いわゆる中通りは 0.2-3 マイクロSV/h のとこが多かったですね。東京がざっくり 0.1 マイクロですからざっくり2倍。とはいえ、たった2倍ですんでいるのは少々意外で、インドやブラジルなど自然放射線の強い地域とくらべるなら全然低い。よってそこに何百年もすむなら知りませんけど、数日~数年滞在する程度ならまったく健康に影響ありません。もちろんこれは現地の人の努力のたまものであって、市街地のコンクリート部分はだいたいどこも執拗に磨かれ、徹底的に除染されています。逆にいうなら、人のいない山の中は誰も触っておらず保証のかぎりでないので、闇雲に分け入らない方がいいかも。もちろん車で横を通るだけなら何事もありません。 ちなみに現地感覚でもヤバイとされ、人が近づかないのは、ざっくり1マイクロ SV/h 以上の地域のようです。よくニュースで騒がれた飯舘村の中心部がこのレベルにあたり、国道399号から折れて村域に入るにつれ線量が0.7、0.8、0.9 ・・・ と増えていき、1.0 マイクロを越えたあたりからぱったりと人がいなくなり、行きかう車も当局のパトか原発がらみの作業車ばかりで、ゴーストタウンと化してしまいます。公的に立入禁止とされ、番人がゲートを固めているのは5マイクロ以上あたりからでしょうか。それと比べるなら、中通りの0.2-3なんてのはまったく平常レベルで、こちら側の世界だということがわかるでしょう。

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1313)
回答No.7

「福島」と言っても結構広いですから福島のどの辺に行くのか分かりませんが、「出張で行く」と言う事ですから、そこには、既に住んでいる人が居て仕事をしている人が居るわけですよね。 世の中には、「自分の知らないことは、政府やマスコミが情報操作をして隠しているからだ」という様な事を言い張る人たちが居ます。 おそらく、読者があっと驚くような刺激的な事を書いて売り上げを伸ばそうというような週刊誌の一部の記事をまともに信じ込んでしまいような人たちなのでしょうが、 おそらく事故後福島に来たことも無く、なんの情報収集もせずとも > ガンや異常妊娠・死亡率が異常に高くなっています。 なんてことを「常識です」と断言してしまう人が居るようですが、 おそらく、見た事も聞いた事も無いことでも、頭の中に「キラッ」とひらめくのでしょうね。 すばらしい「超能力」だと思います。 私は、福島原発から60キロぐらいの所に住んで居ます。 私の住んでいるところでは、癌や異常妊娠などが異常に多くなっているなどと言う話を聞いた事が有りませんし、死亡率が高くなっているという話も聞いた事が有りません。 原発事故が起きる前にも、癌になる人は居ましたし、死亡する人も居ました。 あえて言うなら、強制避難させられている人たちに限って言えば死亡率は高くなっていると思います。 放射線の影響と言うより仕事も奪われ住み慣れた土地を無理矢理追い出されてしまい、いつ安定した生活に戻れるか見当も付かないといった状態が三年近くも続いているわけですから、ストレスで病気になることが多いようです。 強制避難地域では、管理する人がいなくなってしまったので、家畜の豚と野生のイノシシが交配した「イノブタ」が増えているという話は聞きますが、突然変異の作物や家畜が続出しているという話も聞いた事が有りません。 イノブタは突然変異では無いと思います。 食べ物に関しても、福島県内で生産採取され、出荷される物は、放射線検査され基準値以下で無いと出荷できません。 自分で山から採ってきたとか言うので無く、普通に店で販売されている物なら、都会で販売されている物とほとんど変わりません。 こういう事を言うと、「検査で引っかかった物でも、こっそり混ぜて売ってしまっているに違いない」という人たちが居ますが、 事故直後放射性物質が含まれていることに気づかず出荷してしまった物が見つかり大騒ぎになったことが有りました。 その経験から「基準値越え品」をこっそり混ぜて販売し、販売先で「福島県産から放射性物質が検出された」などと言う事実が分かってしまったら、他の「まともな物」まで全て売れなくなってしまう事が分かっていますから、そんな事になるぐらいだったら少しぐらいの「基準値越え品」は出荷せずに廃棄してしまった方が良いのです。 「放射線の影響で出荷できないため廃棄した」のであれば、賠償請求すれば良いのですから、あえてリスクを冒してまで「こっそり混ぜて」販売する必要は無いのです。 私の住む市では、農家が作った「自家消費用野菜」を市役所で無料で放射線検査してくれます。 近所のおじいさんが、「福島では野菜など食べられないのだろうから」と、四国の親戚が送ってくれたジャガイモを検査してもらったら、自分の畑で取れた物は20ベクレル/キロ、四国の親戚から送られた物は40ベクレル/キロだったことがあったとか。(どちらも基準値以下ではありますが) 福島県以外で取れた物は検査などしないから気づかないかも知れませんが、「福島産でさえ無ければ放射性物質がゼロ」とは限らないと思いますよ。 > 政府やニュースはあまり信用してません。本当の事が知りたいのですが。 ひとの言うことは信用出来ないと言うのであれば、自分で検査して確かめるしか有りません。 なので、たとえ出張先が「原発内での作業」で有ったとしても、(むしろそういう所なら、よほどいい加減な会社で無ければ線量管理がされるでされるでしょうから)他にも、既にそこで仕事をしている人たちがいる様なところであれば、放射線の影響で病気になる可能性はほとんど無いと思います。 ただ、「どうしても心配でしょうが無い」というのでしたら、「ストレス」で病気になる可能性は大いにありますから、出張を断った方が良いでしょう。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.6

福島と言っても結構広いですし、原発自体は東のはずれですから近寄らなければ大丈夫です。数十kmぐらいかな? 食べ物は、物流によってどこの物がどこへ行っているかさっぱり分かりませんので何とも。 もちろん、汚染地域の物は食べられないし、流通していないはずですが・・・でも、東京でも結構、放射性降下物がありましたからね。全く汚染されていないと断言する事はできません。樹木や魚介など、一部には内部に蓄積するものもあるでしょう。空気の方は流動性がずっと高いので、近くでなければ関係ありません。むしろ、中国からの汚染物質の方が怖いかも?

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