※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:四十九日に来るな!!とのことです)
義兄が四十九日に来ることを禁じる?!
このQ&Aのポイント
亡義父の四十九日が近づき、義兄から突然の叱責がありました。
主人は感謝の意を伝えるも、義兄は過激な言葉を浴びせます。
主人は四十九日に行かないことを決めるが、状況に困惑しています。
義父が亡くなり来月、四十九日があります。
主人は次男で、私達は実家から新幹線で片道3時間の所へ住んでおり
主人はさらに遠い地で単身赴任中です。
主人は大学卒業後から地元を離れて生活する転勤族の身です。
義兄(長男)は、地元勤務で実家から車で20分くらいの所に
住んでいらっしゃいます。
義母が実家で1人住んでいますが、軽い認知症を
患っています。
義兄は再婚していますが夫婦仲が悪いらしく
義父が亡くなった日、集まった時にも
奥さんがみんなの前で『こいつは不倫してる。こいつは最低な男!!
絶対、慰謝料がっぽりとって離婚してやる』と明け方まで叫びまくり
常識とはちょっとかけ離れた奥さんがいらっしゃいます。
葬儀後、1週間、主人も実家に残り色々な手続きを
お手伝いし帰ってきました。
その後も義兄と連絡をとりあい、『何かお手伝いする
事があれば何でも言って』とたびたびお声がけはしておりました。
また、『単身赴任しているので平日はなかなか行けないけど
休日であれば俺が行くので何かあれば何でも言って』ともお声がけはしていました。
でも、義兄は『お前は遠いからいいよ。俺が全部するから。お前は
お前の仕事を全うしてるのが亡くなった親父も喜んでる』と
言われていました。
でも、義兄も仕事をしながら、きっと奥さんからの手助けもなく
(これからの行事も参加しないし手助けもしないと奥さんは
宣言していたもので)色々な残された手続きを義兄1人で
片づけてくれたりしているので、絶対に大変だろうと
主人も気にし、帰省すると言っても『遠いからいい』『来なくていい』と
言われるばかりでした。
私も近ければ、平日のお昼間でもかけつけてお手伝い
できるのですが新幹線で片道3時間かかるし、子供の学校が
あるのでお手伝いに行くのはなかなか無理な状態でした。
また、次男の嫁として、自分からしゃしゃり出てあれします
これしますと言えなかったのも本音です。
母も軽い認知症を患っているので、このまま実家で
1人での生活は無理とのことで義兄の意向で施設に
入る手続きもすすめているようでした。
と、義兄も一生懸命いろんな事に動いていただいて
本当に申し訳ない・・・感謝の気持ちで一杯でした。
主人は義兄と仕事中に連絡をとりあっていることが
何度かあったようですが主人は仕事がら、携帯に連絡が
入ってもすぐに出る事ができません。
仕事が立て込んでいたらすぐに折り返しする
事もできません。義兄は、いつでもどこでも、よほどの事が
ない限りすぐに応対する事ができるようです。
それで、何度かすぐに折り返しできない事が続いて・・・
ある日、義兄から叱責されたようです。
『お前はどれだけ偉いんか。お前は俺の電話にも
すぐ応対できないんか!!お前は何さまや!!
今まで俺に何から何までおしつけやがって。
あとの用事はお前がやれ!!今からでも
すぐに来て片づけろ!!それが無理なら
四十九日も絶対くるな。来たらぶん殴ってやる!!』
と言われたようです。主人はただただ、今まで色々と義兄が
してきてくれた事に感謝の意をこめてお礼を言い
ひたすら謝罪したようですが、全くとりあってくれる事なく
今すぐはやはり、仕事上ムリでも、明日からはどうにか
段どりつけて行くと言っても
『お前の声なんか聞きたくない。死ね!!
四十九日きたらボコボコにしてぶっ殺してやる!!』と
言われたようです。
それでも、今後のお手伝いはもちろん、して
四十九日にももちろん行く意思でいましたが、
主人は
『あんな事を言い出したら、本当にやりかねない
兄だから、四十九日やめておこう。周りに人が
いてもやりかねない』と言い出しています。
義兄が1人で本当に色々として下さった事は
感謝の気持ちでいっぱいだし本当に大変だったと
思いますし、お疲れもあったことと思います。
次男の嫁である私も、もっと、しゃしゃり出て
出しゃばってまで色々な手続きもするべきだったのかな?
と思ったり、こんな事になるなら主人もお手伝いすると
言っていた時に義兄に『来なくていい』と言われてでも
強引に行くべきだったのかと思っています。
このままでは四十九日も行けなくなりそうですが
どうしたら、いいものでしょうか。
補足
遺産についてですが、 義父の所有している土地など全て 義兄が『俺のものにする』と通夜後すぐに言いきって おられました。 義母や弟と何ら相談するでもなく言いきっておられました。 だから、私達夫婦は遺産は半分もらうなど ずうずうしい事はこれっぽちも思っていないのが 本音です。