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うつなどの精神疾患を題材にしたおすすめ書籍
『ツレがうつになりまして。』を読みまして同じような悩みを持っている人が 苦しみながら頑張っている姿に安らぎと元気を貰えました 同じようにアスペルガーや総合失調症、うつなどで苦しんでいるけど 頑張っている姿が書かれた本をもっと読みたいと思いました 新作から少し古い本でも構わないので表題にあてはまるものなら 何でも勧めてください。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
藤臣柊子さんの作品にはうつ病を扱ったものが多いです。 ご自身がうつ病(躁うつ病かも)をお持ちだそうで、エッセイ漫画が多いです。 「精神科に行こう!」 「病気じゃないよ、フツーだよ 神経科に行ってみよー」 「みんな元気に病んでいる。」 「だいじょーぶ、のんびりいこう 心の薬の処方箋」 全部を読んだわけではなく、作品リストからざっと引張てきたので、漫画ではなくエッセイも混じっているかもしれません。 気軽に読めると思います。ご参考まで。
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- warshippocho
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回答No.1
閉鎖病棟 どうでしょうか? 統合失調症、知的障害、てんかん、その他病気で精神病棟に入院してる患者の感動話です。 苦境もありながらも生きていく話です。 未読ですが、この著者は精神科医でお探しの感じの本をかいてらっしゃいますよ。 あとはかなり現実を突き詰められますが、「ブラックジャックによろしく」という漫画の精神科編 研修医がいろんな科を体験する話です。かなり現実感ある話でよむと現実の辛さを感じますが、 希望も持てるかなって話です。