- ベストアンサー
短命と家系の関係はあるのか?
- 私の母は自身が短命かもしれないと心配していますが、私自身は長生きできる可能性があると考えています。
- 母方の祖母と曽祖母が比較的若くして亡くなっており、祖母は阪神淡路大震災の影響で亡くなったそうです。
- しかし、母は健康に気を使っており、食事時には野菜ジュースを飲んでいます。私は長生きできる可能性があると考えていますが、母の心配が少なくならないようです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
貴方は11才で小学生ですか。 遅めに産んだ子という事で。 これは心配なのですよね。 そういう話を冗談めかして投げ掛けてくるお母さんとの時間を大切にしましょう。安心する方が間違いです。互いに死ぬという事実を再確認してからその視点で対話や相談をなさる事です。 ちなみに(^p^)はオホホの意味? たぶん女も男も50ぐらいが一番健全な家族関係のような気がします。今の賢いお母さんは死んで別のお母さんになるとも言えるのです。その逆もあります。生物的に生きているかというつまらない話ではないのです。 お母さんという相手は貴方が赤ちゃんの時に大人です。今も貴方はまだまだ子供でお母さんはさらに大人です。 しかし、ここに来て、大人への変化を始めた貴方との関係性から、引き返せない思い出の刹那に、ふと、はかなさを感じてしまう照れ隠しと貴方の行く末を案じる愛情なのではと。
その他の回答 (4)
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
女優のアンジェリーナジョリーさんは、乳房の切除手術をしたそうです 理由は、乳がんと卵巣癌の発生率が高まる特有の遺伝特性を家系的に受け継いでいるから 母親も叔母さんも、ガンで若くして亡くなっているそうです だから『短命と家系って関係あるんですか?』という一般的な質問には、関係があると答えておく 貴方の家族がそうなのかは不明だし、家系(遺伝特性)だけがガンの原因ではないから話を単純化されると困るが
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
家系というのがまず当てになりません。両親はそれぞれ別だし、それぞれの祖父母もいます。つまり、自分と同じというのは(両親とも同じとして)きょうだいだけです。 私の母方曾祖母は89歳、母方祖母は93歳まで生きましたが、母は54歳で逝きました。その時母方の祖父母は健在でした。母のきょうだいは今全員65歳以上で健在です。
- CC_T
- ベストアンサー率47% (1038/2202)
遺伝的な要因で、短命となりやすい家系というのも無いわけではありません。癌やその他遺伝しやすい病気というものはありますので。 ただし、震災で亡くなったなど事故的な死因は家系とほとんど関係ありません。ほとんど・・・としたのは質素を旨とする家訓を守るあまりに貧血気味であるなどの人が、車の運転中に貧血で気を失って車は谷底に・・・なんてケースは皆無とは言えないからですけど。 曾祖母の時代は戦時を挟んでいるので、これまたあまり寿命の参考にはならないデータです。 ま、杞憂でしょうね。 「生きてたらねwww」なんて草生やしてるようではかなり余裕ですね。 何なら一度人間ドックに放り込んで、ついでに遺伝子検査も受けてみるといいでしょう。 > 野菜ジュースを飲んでたりとかなり健康には気を使っています。 それ、市販の野菜ジュースならば糖分や塩分の取りすぎなど、かえって健康を害することもあったりします。 栄養は3度の食事できちんと摂取し、間食を控え、適度に運動し、睡眠時間を確保して規則的な生活を送る事が健康でいる方法です。
- wagunaria
- ベストアンサー率9% (25/256)
心配なのは頭の方、あるいは何かの病で余命宣告をされながら生きているとか