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中国は未だに、旧ソ連以下の技術も持たない?

中国が、旧ソビエト連邦のウクライナに、多額の資金援助をしたらしいのですが、旧ソ連邦といえば、崩壊後、それぞれの連邦国家が担って来たのであろう、軍事物資があり、以前も、中国が『国産初』と言う空母も、どこかの国が、管理し、持っていたモノを、口先三寸で騙し、手に入れたポンコツに手を加えただけのモノですが、肝心の空母の技術は手に入らず、さぞや悔しい思いをしている事と思います。未だに開発出来ない、カタパルトや、離着艦用のアレスティングワイヤー、果てはエンジンに至るまで、開発出来ないでいる中国人とは、やはり、相当知能指数の低いアホ民族なんでしょうか?韓国、北朝鮮とまでは言いませんが。ある人に言わせると、昔の栄華を極めた頃の、民族は、とうの昔に漢民族に滅ぼされており、所詮、漢民族のレベルなど、こんな程度のモノでしかなかったと言う事でしょうか?今、3Dコピー機が危惧されています。どこでパクッたのか?かなりのレベルとの事ですが?

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  • KappNets
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回答No.1

ソ連は米国といずれも核戦争を覚悟して戦備増強に努めました。ですから相当の戦力を積み上げました。ソ連が崩壊してからは米国が優位になったわけです。それでもソ連は米国に敵愾心を燃やしていますが。 米国は中国に対してはソ連の場合のように軍事的に敵対せず、経済協力を強めて来ました。その意味で中国もさほどは軍備を増強する必要はなかったわけです。しかし経済成長とともに中華思想が頭をもたげてきて軍備も整えてきています。例えば台湾に大挙して攻め込む準備は整っていますし、日米に対抗する装備もそれなりに充実させてきています。宇宙にも通信技術にも力が入っています。ただし性能や総合力で比較するとまだまだ米国の技術レベルには追いついていないようです。それでも原子力潜水艦、戦闘機、ミサイルを数量的に増強していますので米国の空母も昔のように安心して台湾の周辺を遊弋しにくくなっているようです。台湾や日本を含めて軍備増強が必要です。米国は軍事予算が削減方向ですので、日本はそれを補う役割を果たしていかねばなりません。平和憲法が足かせになっていますので、そこを多少はごまかしてでもやって行かねばなりません。 注:中国の最初の空母はお遊び程度の内容ですが、それ以降は国産を考えているようです。 注:開発中の最先端の戦闘機は米国はF35、ロシアはT-50、中国はJ-20。J-20 の中身はよくわかっていません。 注:中国の無人偵察機の性能向上は著しいと言われています。防衛庁がスクランブルして撮影した画像を公開した BZK-005はその一つ。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。まだ、中華思想にしがみついてますね。何回も負けているのですから、いい加減気付いて欲しいものです。

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