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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国の習近平は漢民族を滅ぼそうとしているの?)

中国の習近平は漢民族を滅ぼそうとしているの?

このQ&Aのポイント
  • 中国清王朝は満州人で、日本が漢人の孫文や蒋介石と協力して満州人を追い出して漢民族の中華民国や現在の中華人民共和国ができたのだけど、習近平の野望は近隣諸国の占領のようですね。
  • 歴史的に漢民族が蛮族のようなことをしたのはモンゴル人の帝国、元の時代だけのように思います。習近平の振る舞いは漢民族とも思えないものであり、漢人なのかどうかも疑わしいですね。
  • 「中国の習近平は漢民族を滅ぼそうとしているの?」という質問ですが、中国人の方も含めて誰でも良いので忌憚なくお答え頂ければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.7

清王朝を作ったモンゴル人はモンゴロイドと言われる人種です。日本人やチベット人は同じモンゴロイドです。インディアンなどアメリカ大陸の原住民もモンゴロイドです。日本人の顔立ちによく似ています。共通点は赤ちゃんの時のおしりに出来る青あざです。あなたにもありましたよ。 チベットへ行ったとき、チベットの人に日本人と中国人の違いは見ただけで分かると言われました。あの習近平の顔立ちは紛れもない中国人の顔、つまり漢民族の顔です。清王朝の祖先であるモンゴロイドではありません。チンギスハンは絶対にああいう顔立ちではなかったでしょう。習近平のやろうとしていることは漢民族伝統の中華思想への回帰です。つまり世界の中心は漢民族だと言うことです。嫌な国ですね。

その他の回答 (6)

  • gungnir7
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回答No.6

モンゴルが一時的に覚醒したのは歴史上最大のミステリーですね。 ユーラシア大陸の草原部は短期間に広大な土地を制圧する例が多いです。 中でもモンゴル帝国にまともに勝った国はないんですよね。 日本は台風で相手が自滅するという幸運がありましたし、欧州戦線も欧州側が悲惨な負け方をしています。 あのままモンゴル人がキリスト教の領地を蹂躙していたら、歴史はどう変わったんだろうと思います。 定跡通り元も短期間で滅びましたが、その原因が日本と同じデフレというから興味深い。 満州人は中華だけ抑えていれば衣食住には十分満足できたので外に出る習性がなかったのですが、 周辺の異民族が広大な帝国を何度も築いたように膨張主義が無かったとはいえません。 現在は科学も進歩し、また衣食住にも不安定なほど人口が増えました。 そこで本能である膨張主義が現代版として復活して来たんかないですかね。 漢民族を滅ぼすというよりは人口調整を考えていると思いますよ。

回答No.5

>中国の習近平は漢民族を滅ぼそうとしているの? ご質問が突飛で直接にはお答えできませんが、習近平は漢族らしいですよ。 http://jpn_cpc.people.com.cn/69715/6289150.html 余談ですが、黄河が大きく曲がりくねっている部分の、中国側から見て内側の部分は、昔、匈奴が住んでいたという話を何かで読んだ記憶があります。それを漢民族が追い出しました。他の地域でもそうです。絶えず戦いが繰り広げられました。中国は昔から、国が安定すると外に向かって侵略していくというパターンを繰り返してきました。その結果特に現在のモンゴルとは犬猿の仲で、モンゴル人は中国人を眼の敵にします。 なお"顔つき"の話ですが、習近平はどちらかというと朝鮮系の顔でしょ。モンゴル人はもっと精悍な顔をしていると思います。

回答No.4

中国(習近平)の野望は近隣諸国の占領 こんなこと歴史的に漢民族がしたことない。 従って失敗し、漢民族は滅ぶというのがあなたの考えですね。しかし成功する可能性もあるのでは?

  • atcoffee
  • ベストアンサー率16% (184/1091)
回答No.3

前漢、後漢、宋、明は漢民族だと思うぞ?

noname#188107
noname#188107
回答No.2

>こんなこと歴史的に漢民族がしたことないよね 中国4000年の歴史はそんな歴史ですよ。 征服された蛮族が、実はその内部の脆弱性を 逆手に取ったのが清朝などですが。 >中国の習近平は漢民族を滅ぼそうとしているの? ですから、強い漢民族が還ってきたので、 その路線を踏襲しようとしているだけでは。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

歴史的には、中国の外交は朝貢外交が基本で 原則として武力はあまり使わない、使っても それは朝貢を促すためのものでした。 朝貢して、臣下の礼をとれば、それで終わり というもので、欧米とは明らかに異なっていました。 しかし、 習近平というよりも、改革開放で力をつけた 中国の外交は、いにしえの朝貢外交とは一線を 画しているように見えます。 それが領土欲に基づくものかは、まだ判りません。 というのも、現代の経済発展を続けている中国では エネルギー問題が深刻になっているからです。 これを何とかしないと、経済にブレーキがかかって しまいます。 経済にブレーキがかかれば、政治的には不安定な 国ですから、極端な場合には体制崩壊にまで進む 可能性があります。 それで、中国は焦っているものと思われます。 中国は、フイリピン、ベトナム、尖閣と、揉めていますが いずれも、資源問題です。 資源を得て、経済発展を続け、いずれは米国を追い越すか、 ここで没落して、途上国に逆戻りするかの瀬戸際です。 中国は、中国で必死なのだろうと思います。

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