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人工甘味料や食品添加物を避けて、間食をえらぶ。

食について考えている方であれば、 表題のように、人工甘味料は避けようだとか食品添加物を避けようと思いつつ、 けれども小腹がすいた時に何か食べたい・・・ という思いを抱いている方って多いと思います。 最近は糖代謝についても気をつけ出して、 あまり無駄な炭水化物は採らないようにしているので、 より一層食べたいものが減りました。 近い思いを持っている方がいらっしゃいましたら、 これ、間食に良いよ、というものがあれば是非お教え頂きたく質問に上がりました。 ちなみに、 私のお勧めは・・・ ・小岩井 生乳ヨーグルト/150円位 添加物、安定剤、砂糖、人工甘味料など未使用! ・東洋ナッツ 食塩無添加ミックスナッツ/300円位 ・セブンイレブン サラダチキン/200円位 調整剤や安定剤は入っているけれども・・・高タンパク低カロリーなのでたまに。

みんなの回答

  • tatune33
  • ベストアンサー率39% (325/828)
回答No.3

甘栗がお勧めです!

EmpathySympathy
質問者

お礼

甘栗! も良いですね^^ ちかくに売ってるとこあるかな。

  • windwald
  • ベストアンサー率29% (610/2083)
回答No.2

>人工甘味料は避けようだとか食品添加物を避けよう そういう心がけ、意味がありません。 食品添加物といっても多種多様で、一様な取り扱いは無意味だからです。 また、一生食べ続けても健康への影響がないと分かっている量の1/100程度しか使ってはならないと決められています。 いいですか?「影響がない量」の1/100ですよ。 ここを「毒性が出始める量」の1/100と勘違いしている人が多いのですが…… そして、実際の使用量はその基準を遙かに下回っています。 というか、自然に存在する食品なんて、未知の化合物の塊で、 それこそ食品添加物よりも高濃度で存在している物質だってまだまだ多くあります。 こういう未知の物質もきちんと試験すれば毒性が確認されるものだって多いでしょうね。 実際、人工的に作られた物質を食品添加物に使うときは毒性を入念に調べた上で使用基準が決められます。 しかし、食品中の物質や天然由来の食品添加物はほとんど調べられていないのが現状です。 最後に蛇足ですが 甘味料は食品添加物の一種ですので、甘味料や食品添加物を避ける、というのは、 マグロや魚を食べる、と言うのと同じくらい変な表現です。

EmpathySympathy
質問者

お礼

一理あると思います。 しかしながら、 安全と言われた食品や添加物、 少し拡張すると薬など、 安全だとされていた矢先実は有害だったことってしばしば。 常用する時にリスクを避けるのは、 食の選択時に重要だと思うのだけれどな。 何をリスクと感じるかは、 知識量と考え方、その他趣向でそれぞれなので、 自由に選択して良いと思います。 アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK等の人工甘味料、 ソルビン酸、亜硝酸ナトリウムなどの保存料を 極力避けるようにしています。

  • ich_ho
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

私のお勧めの間食はずばり、 ふかしいも(甘藷)、です(^_^;) 炭水化物の量が気になるかもしれませんが、 水分や食物繊維、も思いのほか多く、 ちょっとしたお菓子やパンをかじるよりは よほどヘルシーだと思います。 食品添加物の心配もゼロですしね。 さつまいもの栄養と効能については、 下記のページを参考にしてくださいね。 「健康な食事について考えるブログ―各いも類の栄養的効能」 http://p.tl/GlYz ちなみに余談ですが、近年では世界的に 牛乳・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品における、 人体への栄養的価値が疑問視されてきているようです。 例えば、こんな書籍があります。 「乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか」 ジェイン・プラント著 「粗食のすすめ」等の著作で有名な幕内秀夫さんも、 ヨーグルト・チーズ・アイスクリームなど 乳製品を日常的に食べている人に乳がんの発生率が高いことを指摘しています。 まあ、時たま食べる程度なら大丈夫とは思っているのですが(^^;) 欧米人は、日本人に比べると牛乳の摂取量はハンパないと思いますから。 参考程度に知っておいて損はないと思います。

EmpathySympathy
質問者

お礼

ありがとうございます!! ふかしいも、良いですね。 もう家で作って間食用に持っていこうかな。 乳製品について、 ありがとうございます! 確かに摂取のリスクはありますよね・・・。 参考になります><

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