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食品も衣服も水増しの時代?

気付いたら定番商品も含めて人工甘味料だらけに。無い商品を選ぶ方が難しく、コレが美味いと思って作っているのなら転職を勧めたいくらい美味しくないです。 またアパレルもたまたま見た1万円超えのセーターの売り文句「上質なメリノウールを使用」の製品表示には毛19%の表記が。そう考えるとユニクロの毛100%のセーターが1万円はイカれてますね笑 最終的には全部人工になる? コレにNO!とは言えないのでしょうか?

みんなの回答

noname#263412
noname#263412
回答No.2

全部人工にはなりません。 高い金出してでも天然や上質を求める人はいつの時代も存在するので。 だからあなたも相応のお金を出せば、あなたが望む品質の物は入手できると思いますよ。 人工甘味料や化学繊維が入った物を使わざるを得ないのは、あなたがケチか貧乏かのどっちかだからかと。

  • Japadize
  • ベストアンサー率14% (41/287)
回答No.1

食べ物は小さな畑でも耕せば、結構な量の自然の恵みが得られますよ。それでも多少の肥料やら農薬が必要な場合もありますが。 衣服を1から作るのは容易では無いですが、身体の外で身に付ける分には、人工物であっても大きな問題にはならないかもしれません。アザラシとかち捕まえて毛皮を作れば温かさは最高かもしれませんが、その苦労を考えたら、眉唾物の衣服の便利さに金を払うのも悪くはありません。