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ミサワ「リミテッド」への太陽光発電設置について
こんにちは。 中古で年購入した1999年築のミサワさん施工の住宅に、太陽光発電設置を検討しています。 3社に見積りに来て貰いましたが、 (1)1社目 イオンさんで会場を設けたりしている会社曰く、 「勾配天井だからシャープさんの商品しか付けれませんね。」 (2)2社目 地場の業者 オール電化やリフォームも手掛ける 「どこのメーカがダメとか無いですよ。」 (3)3社目 大阪本社の中堅 「垂木に野地板が渡してあれば、付けれないメーカーが多いです。」 因みに事前の話でピックアップしたメーカーの中では、Qセルズとカナディアンソーラーのみ、と。 ※ここは本日来たばかり。断面図が無いので、明日以降ミサワに確認するとのこと。 という風に、各社言うことがバラバラです。 ちなみに実際に屋根裏を見てからの発言は3社目のみです。(結局見えないそうですが) 一体全体何が正しいのでしょうか?
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- jkpawapuro
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回答No.2
資金がはじめからあり、屋根が理想的な角度で且十分な広さがあり、補助金に恵まれれば、うまくすれば8年で設置資金の元手は稼げるかもしれません。 投資であれば8年で利益ではなく元手が稼げるだけでは話にならないということになりますが、稼ぐのが目的でないのならありなのかもしれません。 もちろん機械の故障リスク、第一種低層住宅地でないのなら遮蔽物が建設されるリスク、いろいろリスクはあるのでしょうが。
- jkpawapuro
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回答No.1
屋根に平置きするのかパネルを設置する台を設置するのかで話が変わってきます。 (1)の話は、(私の会社では)シャープしかつけられませんということでしょう。 ちなみに何をどうやっても採算は基本取れません。 奇蹟的に20年以上壊れ無ければ利益がでるかもってレベル。
お礼
(1)は多分そういうことかと思います。 >ちなみに何をどうやっても採算は基本取れません。 現在月々の電気代平均が6,500円(オール電化ではありません)、屋根の広さはシステム的には5~6kWくらいが楽に付けられる広さがあり、バラバラの事ばかり言う業者が口を揃えて言うのは「こんなに電気代が安いと、通常~12年くらいで元が取れるけれどもっと早いですよ。」なのですがやはり現実は厳しいのでしょうか。 因みに支払いは一括でしてしまおうかと思っております。