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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:喘息患者の仕事上の注意点について)

喘息患者の仕事上の注意点について

このQ&Aのポイント
  • 喘息を持つ人が外回りの仕事をする際の注意点について教えてください。
  • 喘息を持つ人が外回りの仕事をする際に注意するべきポイントについて教えてください。
  • 喘息持ちの方が外回りの仕事をする場合に気をつけるべきポイントについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

マスクは絶対に外では装着されることをお勧めします。できれば、寒いときはマフラーみたいなのも有効です。 また、肩と胸骨部分が冷えるとてきめんに発作がでやすくなりますので、寒いときはホッカイロを胸骨部分や肩につけると有効です。あと、寒いときは、自販機に売っている熱いコーンスープはもっているだけでも防寒になりますし、飲んでも有効です。 もちろん、喫煙と飲酒は避けてください。腹式呼吸なども常日頃、練習していると多少、発作がきても平気です。 やばそうなときは、アドエアやシムビコートを追加吸入してもいいですし、プレドニンを一錠、内服されてもいいかと思います。その辺は主治医との相談になります。 ただ、これさえやればというのはなく、日常の細かな気配りが何より大事です。

YA-HA
質問者

お礼

初めまして。早速のご回答ありがとうございます。 肩と胸骨あたりが冷えるのがいけないというのは初めて聞きました。それに自販機のコーンスープが役に立つとは、目からウロコです。 復帰してもしばらくは無理できませんが、外回りに出掛ける時はホッカイロ貼ってマフラーぐるぐる巻きにして行くようにします。 大変参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

運動することで発作がひどくなる喘息を私もやりました。 結果、喘息スプレーを頻繁に使用してステロイド中毒になりました。 40歳の誕生日に決心して水泳を始めました。週二回ですが苦しみながらゆっくりながらも30分泳ぎ、一ヶ月後にはハッと気がつくとスプレーのいらない体になっていました。乗り越えたんだって嬉しかったですねー。 体力強化のために水泳は数年続けジムにも通い始めました。 これは自分の体験ですがあれから発作は10年以上出ていません。他の人の体験談を読んで試して見たまでです。 自分にあった方法を探してみたらどうでしょう。避けて通ることはむずかしいですから、自分で自分を変えて行かないと。 簡単なアドバイスを一つ。食べ物の見直しです。添加物を避ける。乳製品と小麦を避ける。特に小麦はアレルギー源でなくとも他のアレルギーを悪化させるそうです。そして少食をしばらく続けてみて下さい。 アレルギー症状は実は消化器官から来ていると言いますから、日本人が食べつけないものを食べることに無理がある、化学薬品を分解できるはずがないと、そんなひずみから出ていると考えると納得できるんです。

YA-HA
質問者

お礼

初めまして。早速の回答ありがとうございました。 今まで体力をつけるために自転車通勤を続けてきましたが、喘息悪化により自転車通勤はドクターストップがかかってしまいました。 なにぶん田舎で仕事も忙しく、ジムや水泳に通うのは物理的にも時間的にも困難なので、今の自分が出来ることを探さないといけませんね…。 食べる物も気をつけるようにします。ありがとうございました。

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