- ベストアンサー
レポートの書き方について教えて下さい!
閲覧ありがとうございます。 大学1回生なんですが、レポートの書き方がわからないです。 テーマは「思春期までを振り返り、現在の人格形成に与えている影響について」です。 今回は図書館で調べるとかじゃなくて自身の人生を振り返ってどうだったか考察したものをレポートするというものです。 考察とはどういった感じで書けばいいのでしょうか? どうしても 感想文みたいになってしまいます。 良ければアドバイスをお願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.1の方が言われているとおり、理論武装をしたほうが、より説得力のあるレポートを書くことができると思います。 それ以外にも、あなたがこれまで読んだ有名人の伝記、自伝、エッセイなどとの共通点を見つけて、参考にしてみると、ちょっと小慣れたレポートになると思います。 思春期を中心にこれまでの人生を振り返る場合は、A3などの大きめの紙を使って年表などを作ります。年表は3段くらいに分けておきます。 まず真ん中の段には、自分の体験・経験をざっくばらんに書き出してみます。その頃に影響を受けた人の名前でもよいでしょう。 そして一番上の段に、そして、そういう行動をとった理由はなんだったのか、書いていきます。 また下段には、そのような体験・経験から、自分はどう変わったかを書いていきます。 この作業をしばらく繰り返します。 理由⇒経験⇒変化 これが次の経験の理由になっていったり、あるいは複数の「理由・経験・変化」に共通点が見られたり、 はたまたそれが年を追うごとに変化した点を見つけていけば、レポートのネタは探しやすいと思います。
その他の回答 (1)
青年心理学の本でも読んで,理論武装したらどうですか。明示的に引用しなくても,「なるほど,こんなことが論じられてるのか」とわかるでしょう。 大学1年生にとって近過去の経験は,まだ熟成していませんから,その点でも書きにくいでしょうね。課題をだした教員が中高年なら,それがもう風化している(客観視できる)んでしょうけど。
お礼
回答ありがとうございます! 今日大学の図書館寄って借りてきます(^^) あまり記憶が残っていないのもあって、なかなか難しく感じてます; たしかにその先生は中高年くらいです(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 返事が遅くなり申し訳ありません。 実際に年表を作ってみると思い出すだけでは気付かないことも少しわかりました! おかげさまで無事提出間に合いました!