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大学での本のレポート:「偽善エコロジー」
大学での本のレポート:「偽善エコロジー」 こんにちは、閲覧ありがとうございます。長文です。レポートの題材の本についての悩みです。 現在大学1年で、本のレポートの課題を出されています。 ジャンルは理系ものとして出され、早速図書館で見つけたのが、著 武田邦彦の「偽善エコロジー」でした。 目次、あらすじを見る限りはよくメデイアなどで言われている「環境対策」を真っ向から否定したり、疑問点を追求するといった内容でした。 今まで自分でも正しいと思ってきたこともあり、読み進めていくとこの本の内容は理解しつつも、本当にこの本は正しいことを言っているのかという疑念が生まれました。 そこでAmazonのレビューなどを調べてみると、データの誤り、論理がはっきりしていないといった指摘が多くありました。しかし、「環境対策」の盲点、疑問点を指摘するレビューもあり一概に悪い本とは言えないと思いました。 本の言いたいことはわかります。そして必ずしも、すべての本に書いてあるデータ、事柄が真実とも限りません。ですが、この本をレポートの題材として使うか迷っています。 レポートは、本のあらすじ、要約、自身の考察、感想を書くように言われています。この本を読んで自分なりに考えたことを書けばいいのでしょうか? ご回答お願いします。
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noname#232424
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