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親に言われたら…

十歳の子が親に以下のようなものを言われてどう感じるでしょうか? また、その子は今後思春期で歪んだり、精神的に異常をきたす可能性がありますか? 「捨ててしまいたい」 「産まなきゃ良かった」 「どうして産まれたの」 「整形しろ」 「速く稼いで私達を養え」 「障害者みたいに穢い」 「本当は思ってないくせに」 「生意気な目つき」 「暗くて気持ち悪い顔」 「出来損ない」 「他所の子と交換したい」…等々。 ちなみに、その子は子供ながら顔つきがはっきりとした美人さんです。 性格は大人っぽく何処か冷めていて、空気が読める子だと思います。頭の出来も良く、多分学年で一、二番くらいだと思われます。 最後に、このような言葉は一般的でしょうか?その子はどうしたらいいでしょうか? 御回答宜しくお願いします。

みんなの回答

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.5

言われることはあるかなあ、と思います。 さめているのは 変に大人に期待してないからでしょう。 親が本当に困ったとき 過去の過ちをもしかしたら後悔するときが来るかもしれませんが 自業自得でしょう。 子供の方が精神年齢が高いことは 珍しいことではありません。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.4

>十歳の子が親に以下のようなものを言われてどう感じるでしょうか? 殺すのも汚らわしいほど親を憎いと思うでしょう。もう少し大人になれば、あきれるだけで済んだり、その親が単に救いようのない小心者なのだと気づくかもしれませんが。 >また、その子は今後思春期で歪んだり、精神的に異常をきたす可能性がありますか? その子と、その子の環境次第でしょう。 >最後に、このような言葉は一般的でしょうか? 世間が思っているよりは、案外と使われている言葉だと私は思っています。 「本当は思ってないくせに」 「生意気な目つき」 などは、かなり使われていますね。ただし、「捨ててしまいたい」「産まなきゃ良かった」「どうして産まれたの」「他所の子と交換したい」と、その他の言葉は、質が違うとは思います。 >その子はどうしたらいいでしょうか? まず、何かしら自分に自信があるのであれば、その自信を大切にしてほしいです。いつかは、その自信を大切にしておいてよかったと思うでしょう。また、一人でも多くの味方が見つかるといいと思います。例えば、一人でも本気でその子を「かわいい」「大切だ」と言ってくれる人がいれば、他の嫌なことは乗り切れるでしょう。一方で、負のパワーというものは絶大です。憎しみが彼女を活かし続けてくれるでしょう。ただし、犯罪者にだけはなりたくない自分、を大切にしてほしいです。

  • lupan344
  • ベストアンサー率28% (1201/4265)
回答No.3

52才、既婚男性です。 どう感じるかは、その子次第ですよ。 頭が良いお子さんならば、親が何を言おうと動じる事は無いですよ。 質問文に書いてある言葉は、親にとって実の子である事が前提ですから、嫌味だとは思っても、それほど気にはしないでしょう。 実際問題、本当に思っていたら、そのお子さんを捨てていると思いますよ。 頭の良いお子さんだから、生意気だと思って言ってるだけだと思います。 本当に嫌だったら、お子さん自身が家に帰らないでしょう。 きちんと家に帰っているならば、問題は無いんじゃないないかな? 顔立ちが整っているならば、将来家出する可能性はあるかもしれないですね。 親も人間ですから、嫌な事も言うし、嘘もつきます。 子供は、そういう事を理解しながら、大人になるんです。 親も子供を選べないし、子供も親を選べないです。 質問文にある、このような言葉が一般的かと言うならば、40年以上前ならば、それほど違和感は無いです。 私は、そのような言葉を子供に使った事は一度も無いですけどね。 今も、そのような言葉を使う人はいるかもしれないですね。

回答No.2

精神に異常をきたしてるのは親の方なので、たとえ十代でも利発な子 だったら、静観するのではないでしょうか? この人はほっといて、自分の人生大事にしなきゃと割り切るのでは? 私自身、ちょっと母親では苦労しまして、高校生の頃には、親が愛して くれなくっても、自分だけでも自分を愛そうと思いました。 親を精神的にあてにすることはなかったですね。 子供が生まれてからは、関係はよくなりました。 面倒見てほしい私と、孫を可愛がりたい母でニーズがあったんですね。

  • y19810314
  • ベストアンサー率33% (18/53)
回答No.1

明記されている事を言われたら、自分は不要な人間だと思い、自殺するでしょうね… 親が言うなら尚更。 愛されたいのに、一番聞きたくない言葉を言われるのは、何よりも辛い事であり、誰も修復する事は出来ません。 現に、私もそうですから。

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