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アルバイト先での事の相談です。

現在飲食店でアルバイトをしています。 在籍が10人程でシフトはアルバイトが組んでいます。 社員は基本的に事務作業のみで店内には出ません(出来ません。 シフトを組むにあたって能力上位3人が相談で決めるスタイルです。 12月に入るになり、お店はかなり忙しくなる前提での相談です。 Aさんは能力順になっているシフト表の上から順組んでいって人が足りないところで下のいわゆる出来ない人達を使っていけばいいという意見です。 Aさんの全体のレベルアップ像は出来ない子たちがたまに出勤できるチャンスを活かしてもらい、活かせる事が出来たのならば徐々に出勤日数を増やしてもらうという感じです。 Bさんはみんなを平等に出勤させるという意見です。 Bさんの意見ではソレによりみんな平等に稼げる、且つ全員のレベルアップになるのではないかという意見です。 デメリットは上の子の負担、また店が回らない状況に陥るのではないかという点です。 能力上位三人も休みが取りやすくなります。 この状況のときにみなさんはどちらの案を取りますか? また第三の案がありましたら是非教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#190990
noname#190990
回答No.3

お客様視点で、「確実に店が回る」なら、Aさんの案が賛成です。 店が回っていない場面に遭遇すると、せっかくの楽しむ雰囲気がぶち壊しです。 ただ、予期せぬ自体でトップスリーの誰かが休暇や退職になった場合に、それをサブ出来る人材を育てておくことが大切です。 浅く広くできる万能な人材を数名育てるのは、リーダーの威厳が必要です 不公平は、下の者にとってモチベーション低下に繋がります 一つの事を改善するには、全体の見直しが不可欠です よってBさんの「皆のレベルアップ・平等に稼げる」これも、正解です トップが 出来る人、出来ない人関係なしに、その人の個性を活かした配置 個人の希望、出勤日数をみながらうまく回すしかないと思います Aさんの方針・Bさんの方針・アルバイトだろうが正社員だろうが、お客さんにとっては関係ありません アルバイトでも、プロ意識をもって働きましょう!!この気持ちが一番大切で案外忘れがちだったりします

回答No.2

こににちわ。 第三の案になるかどうかわかりません が、回答させていただきます。 Aさん、Bさんのシフトの決めた方は、どちらとも 正しいかと思います。 その両方の考えを取り入れた案はいかがなものですかね。 毎日、日替わりで、できる人(一人)の下に出来ない人たちを置く。 そして、平等に出勤させて、シフトを組む。 確かに、出来ない人たちだけで、店を回せば、効率も生産性も落ちる と思います。 また、個々のスキルアップにもならないかと思います。 できる人の動きや考え方を見て、学ぶことによって、仕事を覚え、成長 します。 なので、絶対に毎日、一人はできる人を置いて、その下にできない人を おくことを提案します。 そして、それを毎日ローテンションさせ、平等に働く事が何よりでは ないでしょうかね。

回答No.1

どちらかと言えばAですが、時間帯を前半・後半で分けるという手法もあります もしくは、忘年会シーズンですから平日と週末など ダメ男・ダメ子ちゃんを早く教育してください

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