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エクセルの回帰分析の標準誤差の計算法が分かりません
バージョンは2010です 2次元データについて、分析から回帰分析のシートを作成すると出てくる標準誤差を自分で計算してみようと思ったのですがうまく合いません。計算の手順は以下のとおりです (1)最小二乗法で式を導く (2)各Xの値に対して近似式からYを予想 (3)実測値から予想したYをひく (4)(3)の値を自乗して足す (5)(4)を標本数-1で割る (6)√ 式 =SQRT(SUMSQ(差:差)/(標本数-1)) これだと合わなくて(5)の所を( 標本数-2 )にするとエクセルが出した値とぴったり合います。 ただの知識不足で申し訳ないのですが、なぜ-2なのか教えてください。お願いします^^
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基本的には自由度2だからです。 エクセルの計算の中身は、STEYX関数のヘルプをご覧ください。