- ベストアンサー
秘密保護法なぜ60年に?
秘密保護法は色々な問題等が論じられていましたが、 有識見識・法律家等が30年が妥当であろうと論ぜられていたが、 結果60年になっても何も問題提起されないのは何故でしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
何も問題提議されていないわけではなく、国が国民の声を聞かないだけです。 まともな有識者なら この法律そのものに反対しています。 数千人規模の反対集会がいくつもあってもマスコミも取り上げない。異常な世の中です。
その他の回答 (2)
- manno1966
- ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.3
> 結果60年になっても もともと与党は、年数制限無しの無限を主張していた。 民主は30年を主張していたが、与党は多数なので可決が決まっていて、他の野党も賛成に回る中で、自らの主張を何も盛り込めないよりは年数が増えても主張を盛り込みたいと妥協したから。 与党の主張よりも「有識見識・法律家等」の意見に歩み寄った形なので、問題が小さくなった方向だから。 この法律が通る見込みと言うのはある意味「恐怖」だと思っています。
- kusirosi
- ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.1
平均寿命が70歳超えてる現在、 人生五十年時代の30年から、 60年でも、いいでしょうということ\(^^;)...マァマァ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
補足
やはり自民党は何も変わらなかった! 元のまんま(;_:) 政教分離できない股座党も同じ穴の貉 それにしても、みんな渡辺にはガッカリ・・やはり元自民党