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自信過剰か自己否定
自分は天才だから何でもできる、だからガンガン挑戦するという自信過剰か 自分は本当にとるに足らない存在で周りに対して恐れ多い気持ちでいっぱい。周りに迷惑だけはかけないでおこうという自己否定か 極端で すが、これら二つならどちらがいい人生をすごせそうですか?
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質問者が選んだベストアンサー
どっちもどっちですけれど、どちらか一つということでしたら 自分は天才だから何でもできる、だからガンガン挑戦するという自信過剰 の方が良いですね。 そのほうが運が良くなるのではないでしょうか。でも何でも出来る人はいないと思うので、 何か一つでも自分が人より優れているものを発見してそれに対して自分は天才だと思う方がいいですね。 何かしらあると思いますので---。
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- sirokuma16
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客観的に見れば、どちらもいい人生は送れないと思います。 どちらかを選ぶなら自信過剰でしょう。とりあえず、自己満足はできますから。
- mamanokimoti
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ガンガン挑戦することは良いと思います。 ただ、その前の「自分は天才だから」という気持ちは必要でしょうか? 事実、質問者様は何かの天才なのですか? 何かに長けている事があるのであれば向上心があるのは良いと思います。 そして自信過剰という意味は分かりますか?「過剰」というのは読んで字の如し。 自信を必要以上に感じていることなので、「高慢」となってしまいますね。 高慢は忌み嫌われる感情だと思います。 才能を発揮できるようなシーンがあったとしたら挑戦する事は、できるなら良いですよね? 後者の気持ち、これは私は自己否定だとは思いません。むしろ「謙遜」ではないでしょうか? 自分の身を低くして生きることは大切だと思います。 大事なのはいつでも自分中心にして相手を見ない、損得を考えながら行動する事は おそらく失敗の始まりかと思います。 人の目を気にして生きるより、自分は人としてどう生きたら良いだろうか? 人の為に何がしてあげられるだろうか?そんな事を考えながら生きて行けたら とても素晴らしい人生を過ごせるのではないかと考えます。 「何よりも大切なのは 愛と希望と信頼です」 これを土台としてみてくださいね。
- DownTown77
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こんばんは。 極論、特に自分の生き方については、両極端の真ん中を選択すればいいでしょう。 つまり、「ガンガン挑戦する」が「周りに迷惑だけはかけないでおこう=周りの空気を読める」人になればいいんです。 極論に走ると、たとえば「自分は天才だから何でもできる、だからガンガン挑戦する」生き方は、周囲の空気も読めず一人よがりで周囲から浮く危険性があります。 また「自分は本当にとるに足らない存在で周りに対して恐れ多い気持ちでいっぱい。周りに迷惑だけはかけないでおこう」という生き方は日本人の美徳とされる生き方ではありますが、自己主張できないジレンマに陥る危険性があります。 ただ、自分の人生を活かすのは自分なので、極論のいずれかに片寄るのを選択するのも自己責任です。 ただ、自分も相手も活かしたいなら極論の真ん中を模索してみるのも悪くはないと思います。