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これは法律に抵触するのでしょうか?
私立学校の非常勤講師をしています。 17年間継続して来ましたが、来年度の継続雇用はない、と校長先生に言われました。 まぁそれは良いとして、継続できない理由を聞いたところ「答える義務はない」「法律で答えなくても良いことになっている」と言われました。 しかし労働契約法には理由を明記することとなっています。 校長が口からデマカセを言っていると思うのですが、これは虚偽罪等、何かの法律に抵触する可能性があるのでしょうか? またこのことで校長先生を何らかの罪を問えるのでしょうか? 一応校長の許可を得て、会話はすべて録音しています。 よろしくお願い致します。
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補足
今年度の労働契約書は労働契約法の改正後に受け取ったものです。 おそらくこれが有効だと思われるので、理由の明示が必要だと思います。 なので校長には答える義務が発生しているはずなのですが…適法になるのですかね? 非常勤講師の雇い止めについては改正労働契約法19条で、正当な理由がない場合(具体的に言うと、専任を入れた為に非常勤のコマ数がなくなった、とか)継続雇用をしなくてはならない、とあるので(文体は多少違いますが)、理由が明示されずに継続雇用がされない場合はこれに抵触すると思いますが、どうなのでしょうか?