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炭素棒に100Vを流すと…

鉛筆の芯の炭素棒をAC100Vを流して、ジュール熱を利用しようて作品を作りたいと考えています。 使うコンセントは学校の物なので、A数は十分に足ります。 ですが、インターネット上の動画を見ていると、鉛筆の芯程度の太さの炭素棒では、すぐに燃え尽きてしまうようです。 ここで質問なのですが、炭素棒でできるだけ光を放たずに、熱を上手に取り出す方法はあるのでしょうか? 完全に空気と遮断してやるとか、直列につないでV数を抑えてやるとか。 他にありましたら、回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

もっと電圧を落とすか、炭素棒を太くするんですね。 乾電池を分解するともっと太い炭素棒を回収できます。 手を切らないように・・・

sincostan1011
質問者

お礼

なるほど、乾電池という手もありましたか。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.3

オームの法則と熱量の公式を十分理解してから 検討しましょう。 オームの法則は 一見単純な公式ですが  E=IR ですが 変形して3種類の形になりますが、それぞれ意味があって 十分理解してみましょう。何回も何回も何回も読みましょうね。 そして 最低限 工業高校 電気科の 問題集の電気のところをを数回全部といてからでないとね。

  • kissabu
  • ベストアンサー率36% (275/752)
回答No.1

手元に鉛筆がなかったのですが、シャープペンシルの芯で抵抗値を測ったら3.5Ωでした。 100Vを直結すると28.5A流れます。危険ですからやらないでください。 通常のカーボンヒーターは不活性ガスに封入されています。 構造や電気工学を勉強してから、指導者の管理下で実験してください。

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