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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デンタルケアはどれくらい力入れていますか?)

デンタルケアの重要性と効果的な方法

このQ&Aのポイント
  • デンタルケアの重要性と効果的な方法について紹介します。
  • デンタルケアは歯の健康維持に欠かせないものですが、正しい方法で行うことが重要です。
  • 歯磨きや歯間ケアの必要性、効果的なケア方法について解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Old_Sheep
  • ベストアンサー率73% (11/15)
回答No.2

熱心にお口のお掃除をされていますね。でも、ちょっと考え方を変えたほうが良いかもしれません。  まず。電動ブラシ+歯磨き粉(ペースト?)で磨かれているようですが、歯磨き剤は電動ブラシ専用でしょうか?歯磨き剤には着色をとるために研摩材が入っています。普通のハブラシでも乱暴で長時間だと、この研摩材で歯を傷つけてしまします。どうかすると、歯髄(神経と言われてますが)のあるところまでまで削ってしまって歯髄にバイキンが入って、いわゆる神経の治療をするハメになる方もいます。予防のつもりで歯を傷つけて、もったいな、もったいない・・です。電動ブラシ専用はそこらへんを考えて作ってあるはず。もっとも水だけでも良いのですが。  歯垢はベタベタののりみたいなもので、毛先が触れることで落ちます。触れなければ落ちません。だから、磨くテクニックが大切ですし、歯間は毛先が届かないので、歯ブラシだけではどだい無理、歯間の状態に応じてフロスや歯間ブラシ(サイズが大切です)が必要です。毛先が一本だけのブラシ(ワンタクト等)はまんべんなく歯面を触れやすいのですが、歯間はやはり限度があります。  テクニックがあればお水だけでも十分に磨けます。だた、着色までは落ちませんので、ここは歯磨き剤の出番、歯垢を取り去ってから手早く使えば宜しいようです。  マウスウォッシュは宜しいんじゃないでしょうか。ただ、ブラッシングで物理的に歯垢を取り去るのが主です。マウスウォッシュはあればなお良しぐらいに考えて良いと思います。。  最後に、強く磨くことと歯垢が取れることは全く別。手の場合も、電動ブラシのように小刻みに動かすと良いようです。  電動ブラシと手用の歯ブラの大きな違いは時間的効率、細かく動かす手間の省略、まずは毛先が触れるテクニックを覚えて下さい。それが歯科医院でのブラッシング指導です。道具も、歯磨き剤も後回し。テクニックを学んで、テレビでも見ながら、ながら磨きをお勧めします。

funwari_tissue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 歯磨き粉は、ペーストタイプで、手磨き用です。 電動ブラシ専用は、あることはうっすらわかっていましたが、ちゃんと調べてはおりませんでした。ちょっと見てみます。 歯磨きは、テクニック…、ですか…。 恥ずかしながら今まで、何度も歯医者に通い、指導を受けてきてはおります。 最近受けた指導は、ちょっと今までと違ったので、その意識はしてみようかと思います。

その他の回答 (1)

noname#198254
noname#198254
回答No.1

朝昼晩とも 1.歯間ブラシ+ペースト 2.タフトブラシ+ペースト 3.ワンタフトブラシ+ペースト 4.デンタルフロス 合計で45分かかります 昼は少し省略しますが25分。 ワンタフトブラシをご存じなければこの機会に使いましょう。

funwari_tissue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ワンタフトブラシ。すみません。初めて聞きました。 ちなみに、タフトブラシとワンタフトブラシは同じものでしょうか? 歯ブラシの代わりに使っておられるのでしょうか?

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