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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:喪中について)
結婚を前提に付き合っている相手の喪中について
このQ&Aのポイント
- 結婚を前提に付き合っている相手の母親が亡くなり、プロポーズをまだ受けるべきではないと考えている
- 彼の親族側も気にしなくていいと言うような方達で、喪があけるまではプロポーズを控えるべきだと思っている
- 一年間の喪があけてから結婚式を行うべきかどうか悩んでいる
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質問者が選んだベストアンサー
仏教では通常「四十九日」を境にして、 「霊」が「仏」になります。 ですから、香典も「御霊前」から「御仏前」に変わったりしますね。 「四十九日」以降であれば、本来は「一周忌」も仏様にとっては同じかもしれませんね。 おめでたい事を「御霊前」に報告するのか、「御仏前」に報告するのか、の違いです。 ご遺族の意向を重要視すべきですが、結婚式は「一周忌」とほぼ重なるはずですから、順番とすれば「一周忌」→「結婚式」を逆にすべきではありません。 私個人的には、 「四十九日」以降にプロポーズしてもらい、 「一周忌」は身内として手伝う。 「一周忌」が済んだら「結婚式」という順番を勧めます。
その他の回答 (1)
- pepe-4ever
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回答No.2
補足へ、、 私の地域では、葬儀告別式と初七日は一気に済ませますけど、四十九日はその日にはしないので、、 最近はどんどん簡略化されていますねぇ。 「四十九日」の考え方は、やはりカレンダー上の49日目と考えた方が無難な気はします。 そして、プロポーズだけなら、年が明けても宜しいんじゃないですか? 親族とは長い付き合いになりますから、無意味な反感を買う必要はないかと思いますよ。 「別に良いんじゃない」も口と心の中は違うこともありますし、「そうは言っても常識というものがあるんだから」が世の常です。 あなたのお母様は、その辺のことも考慮しているのだと思いますが。
質問者
お礼
そうですね…。そう急ぐ必要もありませんし、やはり周りの親族の意見と、常識を配慮して今後のことを考えたいと思います。 ご丁寧にどうもありがとうございました。 参考になりました^_^
お礼
詳しい説明本当にありがとうございます。 やはり式は一周忌を先に済ませてからの方が良さそうですね…。 四十九日はお葬式の時に一緒に終えたんですが、 それでもやはりその日数は待ってもらってプロポーズしてもらうのがいーでしょうか…?