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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の人生プランにアドバイスをください!)

私の人生プランにアドバイスをください!

このQ&Aのポイント
  • 20歳女性の一人暮らし社会人が、自己成長と将来の進路を考えている。
  • 海外留学をしたいが、仕事や彼氏との関係、結婚や貯金の問題もある。
  • 三つのプランを検討しているが、どれが理想的か迷っている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちは、20歳でアメリカに留学しにきて今年で5年目になるものです。 私も色んな事を体験したいなどの興味と、英語が話せるようになったらなぁという感じでこちらに来ました。 結論から言うと興味で海外暮らしをしたいなら半年で十分だと思いますし、 英語の勉強は日本でも十分に出来ます。 勿論海外に行く方が何倍も上達すると思いますが、海外在住日本人で英語が話せない、もしくは下手な人がもの凄く多いです。 結局海外で暮らしても自分で勉強しないと身につかないんですよね、、 それと「英語を話せるようになりたい」が目的ではなく、例えばハリウッドで俳優をやるとか、ユニバーシティを卒業したいなどの英語を使ってどうしたいかを具体的に持たないと、せっかく留学をして英語を身につけても、全くそれが活かせてない人達を今まで沢山見てきました。 2年間の留学じゃ翻訳家などの英語のプロになるのは正直難しいですし、留学した後にやりたい事は何なのかをハッキリさせた方が良いと思います。 英語や留学はあくまでも手段であって、最終目標にしてしまうと、無駄に時間を過ごしてしまうと思います。 ですが確かに少し住むだけでも価値観や考え方が変わる良いきっかけになると思いますし、やりたい事は若いうちにやっておいた方が後悔しないで住むと思いますし、是非色々挑戦してみてください! お金に関しては、また貯めれば良いと私は思います。

noname#190465
質問者

お礼

ありがとうございます。 海外生活5年目とはとてもすごいです! たしかに留学の先を見据えなければせっかくのお金と時間を 無駄にしてしまいますもんね。 まずは日本でTOEICを目指し外国の方と接点を持って、 旅行で視野を広げようと思います。 自分のやりたいことが見つかったときに留学を考えようと思います。

その他の回答 (3)

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.4

40代既婚 会社経営者です。 #2さんとかぶるかもしれませんが「英語を使った職業」をもう少し具体的にイメージすべきです。 それによって、留学期間も場所も通うスクールの内容もぜんぜん変わってくるでしょう。 そして、厳しいことをいうようですが、日本だけでも「大学を出て、英語が自由に使える人材」は豊富にいます。そして外国人を含めると「大学を出て英語だけでなく日本語も自由に使える優秀な人材も途上国にはたくさんいます」ということです。 日本語の社会では、日本語で学業を修め就職し経験を積んでいればそれなりの職業に就くことができますが「英語を使える職業」を選択した途端に「、日本語が使える日本人」であることが有利には働くなるのです。 なぜなら「英語を使える職業」につく人には3つのタイプがあるからです。 「英語が使える日本人」 「日本語が使える英語ネイティブ」 「英語も日本語も母国語も使えるトリリンガル」 特に日本で英語を使った仕事をするには「日本語が使える英語ネイティブ」にも勝てる必要があります。なぜなら、日本語は流暢でも英語がそこそこなら、日本語がそこそこの英語ネイティブとの競争になってしまうからです。 またトリリンガルは東南アジアを始めとした途上国に多いタイプですが、かれらは「賃金が安い」という特徴があります。 英語を使う、ということは世界を相手に仕事をする、という意味でもありますから、人材も日本国内だけでなく、世界中に居ることになるわけです。 このような社会・時代の中で「日本人で英語が使える」という意味とその必要性を、人事担当者が認識してくれなければ就職することはできないでしょう。 質問者様は現在年収700万ということですので、それなりのスキルをお持ちなのだと思います。せっかく二十歳でそれだけのスキルと経験をおもちなのですから、英語を生かすにしても現在のスキルと経験を絡めた職種か、最低でも今までの経験を生かした「英語が使える仕事」を目指すことをお勧めします。 もし、そのスキルが英語とまったく絡み合わない職種であるなら、留学先で大卒資格やMBAをとるぐらい努力をしたほうがいいでしょう。それぐらいしないと、すでに日本には「英語ができる」人が飽和しているのです。 もっとも「飽和している」といっても、いろいろな職業を含めれば「英語が使える」というのは武器にはなります。私の友人で農機具を販売する会社に就職した営業マンでも、その農機具が外国製であるために、英語を使って本社の偉い人とか他国から見学に来る顧客などの相手をする機会が増えてきているそうで、最近はそれなりに英語が話せるようになったそうです。 たとえば、成田空港や羽田空港などに乗り入れるタクシー運転手は「英語・中国語・韓国語ができる人歓迎」とやっていますね。 こういう「本来は英語が必要ではなかったが、最近はグローバル化で英語ができると便利」という職種はどんどん増えています。しかし、本業のスキルやノウハウがない人を「英語ができるから」と雇うことはないでしょうし、このような仕事は「英語を使う仕事」とは言いがたい部分があります。 そういうことを含めて「英語でできる仕事」というものをもっと具体的に絞ってから留学することをお勧めします。 それが具体的にならないなら、英語は趣味的な程度にしておいて、彼と結婚して幸せな家庭を築くことをお勧めします。

noname#190465
質問者

お礼

ありがとうございます。 MBAも視野に入れてみたことがあるのですが、まず大学4年間という月日を経ての 院への進学ということで、時間がかかりすぎることから断念しました。 たしかに英語を使った職業というのも千差万別ですもんね! 私は旅行や、英語のTOEICレベルで力をつけて、 彼との結婚を選びたいです。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.3

人生なんて思い通りにならないものです。でも思い通りになる人生なんて考えてみたらつまらないですよね。 さて、経済的に余裕があるなら、まず海外旅行でいいから行ってみたい国を覗いたり体験してみるのがいいと思います。できれば他の国にもね。何事も「百聞は一見に如かず」ですし、いろいろな国を見ることで、それぞれの国の魅力的なところとそうでもないところを知ります。 それから、海外に飛び出すかどうするか決めてもよいと思いますよ。英語はできないよりできたほうがいいに決まっていると思います。私は昔の仕事の関係で日常会話程度の英語はできましたが(最近喋ってないのでずいぶん話せなくなりましたが)、「芸は身を助く」とはこのことだなと何度も痛感しました。接客業なら、英語ができるとどこでも重宝されますからね。 でも、それで生計を立てるのはとても難しいです。今は帰国子女がとても多いですから。語学力という点では思春期に外国で暮らした人たちは外国文化も理解しているのでかないません。まあ贅沢をいえばもうひとつなにか片言程度でもできたほうがいいですけどね。 英会話学校にでも行けば外国人とは接せられるし、彼らと仲良くなれば外国人が入り浸る店なども紹介してくれます(ただし、H目的の不良外人も多いですけどね・笑)。ちなみに私は、高校の英語の偏差値は45程度で、主に英会話学校に通って仕事で英語を使うことによって英語を上達させました。いちばん勉強していた頃は英英辞書をひきながら英字新聞を読んだり、CNNニュースを原語で聞いたりしていましたね。

noname#190465
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね。私の友達にも200万だけの資金で来年の夏から海外に行く人がおります。 ワーホリではなく、その場その場での日雇い労働なんかでつなぎながら。 彼はまったく英語がしゃべれませんし、帰国後の進路なんて未定だそうです。 しかし視野を広げるという目的のために、ヨーロッパや戦争をしている国などに1人で向かい旅をしにいくのです。 私も旅行という名目で世界観を広げようと思います。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

体でも売っているのですか、、、それとも、売れっ子のファッションモデル、、、、。 どうでもいいけど、国内で、英語スクールに入るか、外人英語教師を見つけるではいけないの? お金が沢山あるなら、ハワイか、グアムにでも小さな別荘を買い、すみつけば良いのでは。

noname#190465
質問者

お礼

ありがとうございます。 住んじゃった方が早いですよね。 まずは日本でTOEICを目指し、旅行で視野を広げようと思います。 また、旅行では足りないとなったら半年ほど留学もしてみようと思います。

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