- 締切済み
怒ると何も言いたくなくなります
大学の部活に入って、色々な性格の人と深く接するようになりました。 怒るとすぐにバカ、死ね、はげなどと相手に汚い言葉使いをする人、自分より下だとみなした人のファッションセンスがよくないと、それギャグなの?と大勢の前で言う人、同じく自分より下だとみなした人を初対面の人に紹介するとき、この人頭おかしいからと紹介する人など様々人がいます。 私は全ての人を平等に見ることができない人、相手を傷つける言葉を使う人が嫌いです。日常的にイライラしてしまう日々を4年間過ごしてきたせいか、相手が私に対してイラッとする態度を取ると相手と話したくなくなり、無視してしまいます。 私は嫌いだと思う人へ怒りの感情や嫌いなオーラを出したくありません。そのせいか、嫌いな人からも話しかけられるため、イライラする言葉を言われることがたくさんあります。放っておいて欲しいんです… とても自分が腹黒く嫌になってしまうこともあります。 もっと穏やかに過ごすにはどういう考え方をすればいいでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mini011
- ベストアンサー率18% (21/111)
経験上、汚い言葉を言う人ほど、汚い言葉に意識し 傷ついている ファションに毒舌を吐く人ほど、ファッションに 気を遣い、センスをバカにされたくない 人を傷つける人ほど、傷つけられることを恐れ 傷つく前に攻撃をして、絶えず身を守っているのです 私は嫌いな人には自分から話しかけません 用事があれば、丁重に質問しにはいきますが。 小心者のプライドの高さは半端ではないですから 丁重に話す事と、親しみをこめて話すことは 違います 自分を騙して、好感のある演技は疲れます 演技されているのでは? あなたは人を傷つけない優しい正義感のある方ですね 同じ人柄の友達はくるので、孤独を恐れず 堂々とする勇気と行動に出てもいい年です
簡潔すぎるかもしれないのですが、適度に気分転換しながら、そういうことにも慣れてしまうのが一番だと思います。
お礼
ありがとうございます!
こんにちは。 おばさんです。 友人たちの自分が人よりも上だって言いたい、つまり承認欲求が過剰になってしまっている状態に、貴方の良心は、耐えられないのですよね。 そういう人間に対する嫌悪感を、腹黒いと表現していますね。 別に腹黒くないですよ。普通の感覚だと思います。 ただし、嫌いオーラを出したくないと、あまりに自己演出しすぎると、くたびれ果てますよ。 笑顔でかわすとか。すっと離れるとか。無視じゃなくてね。 大学時代というのは、人間関係戦国時代。恋愛も含めて。ですから、結構残酷な状態が多いでしょうね。 そんな中で、気の合う人はいませんか?みんながみんなそうではないと思うのですが。仮にそうなら、離れるべき環境だと思います。 人を見下すことで自分を認めさせる人間を、普通好きになることはありませんよ。みんなその場では笑っていても(空気を乱さないために)、結構シビアに観察しているものです。 自分にとって良い友達と、そうでない友達とを見分ける良い体験ですよ。 嫌いな人と無理につき合うことはありません。それで良いのですよ。世の中いろんな人がいます。離れていくことも、時には嫌われてしまうことも仕方がないのですよ。 自分の人生を大切に、自分に正直に。貴方らしい人生を送ってくださいね。
お礼
ありがとうございます!
- wakamamitu
- ベストアンサー率51% (28/54)
大学4年間ずっとそういうタイプの人間を意識してしまったから、習慣化し、おのずと目に飛び込んでくるんじゃないでしょうか。人間意識しているものが目に入るようにできています。自分が懐妊してから、歩いていると妊婦ばかりが目に入り、こんなにいたのか?!とびっくりしました。 警戒心の強さからでしょうか、そういう人をみつけるとマークして、「来るな、来るな」と思って過ごしていると、自分に合う人と過ごすために使う意識の時間が減ります。常に、そういう人達にコントロールされているような気分になってしまうのは、警戒に費やす時間が余りにも多いからという側面もあります。 大学の部活動や職場などは、嫌な人間は毎日のように顔を合わせますし、いかに意識から外すかが重要です。無視するということは、意識して行うので、労力も使います。ハンターに狙われているような意識で過ごしていれば、心も疲弊するのは当然です。 自分とは合わない感性の人は、どこにでもいます。でも、合う感性の人もいると思うのですが。質問者様の場合、ダークな人間の感情に対し敏感になり、そういう感情を感じるとき自分が持ち合わせている部分が感じ取るので、ご自身のダークな部分ばかりに意識が常に反応してしまっているようです。 それでは、人生つまらないですよね。逆に言えば、人間は多面的で、人の良い部分を感じるのは、自分もそういった部分があるからなのです。だから、そちらに意識を向ける、人の良い部分を味わうことに時間を費やすよう意識してみるのもありです。みんな、悪人ばかりではありません。笑顔を向けたとき、笑い返してくれたりすると、なんか、ほっこりします。 落ち着くなあという人間を探して一緒にいる時間を増やしていくことです。そういうことに使う時間を増やせば、ダークな部分を見る時間が減ります。意識しないと、習慣化しているので難しいかもしれません。 他の回答者にもあるように、人間、朱に交わればな部分もあります。他人に優しい気持ちをもっている人、そういう場を探し、自分の人生の居場所に取り入れることも大切です。意識するから、無視という行動に変わるのです。意識がない人は、無視もしません。わたしなら、もうこの年齢なので「あら、言うね~」でスルーな場合も多いです。
お礼
ありがとうございます!!
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
>私は全ての人を平等に見ることができない人、相手を傷つける言葉を使う人が嫌いです あなたは 人を平等に見ていない人を、自分の好みから外している つまり そういう人を、平等に扱って無い事になりますね あなた自身が、自分の嫌いな人の範疇に入れているのです >とても自分が腹黒く嫌になってしまうこともあります って事は、少しは自覚していらっしゃるのでしょう 「類は友を呼ぶ」ってコトワザが有ります 似たような人同士は、集団を作りやすいのです あなたを同類だと思っているから、集まってくるのです 同類から抜け出しましょう あなたは、人を平等に見てない人を嫌い と言う事は 人を平等に見ている人を好んでいる事になります 「好きな人」、「嫌な人」、と言う観念を捨て どんな特徴を持った人でも好き または どんな特徴を持った人でも嫌い または 私以外は全部敵 または 人類皆兄弟 そういう思想にチェンジすれば良いのです
お礼
ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます!