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これはパニック障害でしょうか...?
はじめまして。高校生女子です。少しデリケートな話の部分もありますが、そこはご了承ください。 私は数ヶ月前から頻繁に膀胱炎に掛かり、ずっと泌尿器科に通っています。 そのため、異常にトイレが近かったり尿意が収まらないこともありました。 薬を飲んでいても症状は全く良くなる兆しが見えず、そんな事をしているうちにいつしかトイレが無い所にいる、行くのが怖くなりました。 バスに乗れなくなり、電車にも乗れない、終いには歩くことさえも辛いと思い始めてしまいました。 発作のような事は起きませんが、ホームや停留所から逃げ出す自分の不甲斐なさに泣き出す事もしばしばあります。 バイトへ行くのも学校へ行くのもキツく、学校に至っては30分で着く所を3時間掛けて登校したりしています。単位のこともあるのでどうにかしないとなと思います。 このままではやりたいことも出来なくなるのでどうにかしたいです。 題名にも書きましたがこれはパニック障害になるのでしょうか? 今は正直何でもいいので病名が付いて逃げたいという気持ちでいっぱいです。 グダグダな文章になってしまいましたが、回答を頂ければ幸いです。
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- d194456
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体操だけでは心もとないですか? 自己暗示の方法もありますが、2,3カ月掛ると思って遣って下さい。 ある自己暗示の方法。(メルマガより) 寝ぎわの心得 目覚めの心得 -できる自信をつける成功法- 岩崎 澄男 ★白い玉を赤い玉に 入れ替える 伊藤先生が少年にやった方法は、積極精神養成法というものです。 またの名を、寝ぎわの心得え、目覚めの心得ともいいます。 私たちの潜在意識のなかの消極的なこころを、積極的なこころに 入れ替える成功法です。私たちは、出来ないという白い玉で、いつ の間にか、心の箱の中を一杯にしています。頭のいい人ほど、チョ ット困難な問題にあうと、出来ないと思ってしまいます。そのよう に考える方が、楽だからです。何にもしなくてもいい、と言 い訳ができますからね。 今日も買い物にゆきましたら、大売り出しでした。 商店街でくじ引き券をもらいました。あのガラガラとまわすと、色 のついた玉がでてきて、ハイ、赤い玉、一等賞という、あれです。 くじ運の悪い私ですが、やっぱり、胸がどきどきします。ガラガラ まわした結果は、やっぱり白い玉でした。 「残念ですね、テイシュです!」 箱の中には、白い玉が沢山です。 赤や緑や黄色い当たり玉は、僅かです。赤い玉ばっかりですと、 みんな一等賞で、商店街は破産しますよねえ。 われわれ人間も、こころに白い玉を一杯詰め込んでいます。 ひろくんも、多分小さいときから、知恵おくれで、おねしょしても 当然だと、思いこんでいたんでしょう。周りのひとも、そう思い、 ひろくん自身もそう思いこんでいました。伊藤先生は、それをさっ と、赤い玉に入れ替えたのです。 ★潜在力をよび覚ます 心の働きの積極化 心の奥の潜在意識が、悪い玉、消極的な想いで一杯になっている と、われわれの行動は、悲しく、苦労の多い、消極的になります。 潜在意識が、陽気で、明るく、朗らかな、積極的な玉で満たされて いますと、おのずと、笑いに満ちた、幸せな積極的な幸運がやって きます。 この消極的な玉を、積極的な玉に入れ替える方法が、寝ぎわの心 得です。ね、夜、風呂にはいりますね。お風呂へ入って、垢や汚れ を落とします。寝ぎわに、お風呂に入ると同じ気持ちで、心の垢や 汚れをとりましょう。 夜の寝ぎわの心は、とくに無条件で暗示を同化し、受け入れてし まう、強い状態にあります。夜の寝ぎわに、ちょいとでも、それが 嘘でも本当でも、よいことでも悪いことでも、考えたことはそのま ま、パーッと潜在意識に刻印されちまいます。 ですから、寝るときは、思えば楽しいこと、考えればうれしいこ とだけにしましょう。悲しいとか、憎いとか、腹が立つとか、嫌だ とか、まいったとか、助けてくれとか・・・要するに消極的な想い や言葉に、おさらばしましょう。 明るく、朗らかに、生き生きとして、勇ましく・・・そういう積 極 的な想いで一杯にしよう。 フランスの心理学者のリンドラーのやり方を、天風先生が展開さ れた自己暗示法があります。やさしく言うと寝ぎわの心得です。 毎晩、寝がけに鏡に映る顔をみて、 「お前は、信念が強くなる」と、これを言って、寝るようにしま す。 明くる日、目が覚めたら、 「今日は、私、信念が強いぞ」・・・・信念に寝て、信念におき ます。 ★寝ぎわの心得 目覚めの心得 【手順-1】陽気に、明るく、朗らかに 悲しいこと、腹のたつことなど・・・・・消極的なことは、 寝床のなかに、一切持ちこまない。明るく朗らかに、生き生 きとして、積極的なことのみ、想いうかべる。 【手順-2】寝る直前、鏡の前にたち、自分の眉間を見る。 【手順-3】寝がけの命令暗示 自分のなりたい状態を、命令的な言葉で、小声で言う。 (例)「お前は、信念強くなる!!」 「お前は、もっと元気がでる!!」 一回だけ。(二回も三回も繰り返さない。) 命令したことが、実現するまで続ける。 【手順-4】目ざめの断定暗示 前夜、命令したことを、実現した状態を、断定した言 葉でいう。 (例)「私は、信念強くなった。」 「私は、元気になった。」 一日に、何回も回数多くやる方がよい。 【手順-4】感謝と歓喜 実現した姿をイメージして、(実現の有無に関係なく) 感謝する。 「ありがとうございます」 10万回、言い続けると、10年に1回しか現れないよう な、有り難いことが起こるそうです。 [参考文献:中村天風 成功の実現 p187-91、111-142、 しおり 日常心得集] だんだん症状が酷くなったのは、あなたの思う言葉が逆効果になっているのかも知れません。 心に念じた言葉は、「否定語」は受け付けて貰えませんから「尿意を催してはいけない!」の様な言葉だと 潜在意識は「尿意を催す以外の行為が出来ません」ので、尿意が強くなってしまいます。 自己暗示を使うのでしたら、肯定形の行為を指示する言葉を使って下さい。 何をすれば良いのかが判るように命令します。 朝に使う断定の言葉を思うと、「トイレ、気にしない!」を一言使う方が良い様に思います。 日中、何度でも小さな声で呟いて下さい。
私は、ちょっと尿意があるからというだけで、我慢すればいいと自分では思い電車に乗る気は満々なのになぜか、電車から降りてしまうので、おかしいと思い病院にいったら、パニック障害と言われました。 >学校に至っては30分で着く所を3時間掛けて登校したりしています。単位のこともあるのでどうにかしないとなと思います。 これでは生活に困りますよね。膀胱炎が治ったらこれも治ればいいのですが、どの病気もストレスが原因で心身に症状となって現れるといいますから、一度軽い気持ちで精神科を受診されてみたらいかがでしょうか。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
色々な理由から頻尿に成り、最低でも2時間以上のトイレの我慢を必要にする人が居ます。 受験生の方なら、試験中は我慢したいですからね。 「骨盤底筋」の強化を検索してみませんか。 高齢者のページなら必ずあると思いますし、出産経験のある30歳代の女性の問題だとも思います。 簡単で、何時でも何処でも出来る方法は「お尻の穴を締め上げること」です。 骨盤底筋の強化の体操のメニューに成っていますが、この体操だけでも我慢が出来ます。 あなたの排尿の途中で締め上げてみませんか。排尿が泊まれば、締め上げられています。 お風呂の時に締め上げていることを指で触りながら、力を抜いたり、入れたりで、判りますよ。 息を抜いたりすると、締め上げていたのが緩んでしまいますから、尻の穴への注意を忘れないことです。 期間は判りませんが、練習した時間の分だけ長く我慢出来る様になります。 バスの観光りょこに行くので、2時間くらい我慢出来る様になりたいと質問した人に教えたら、 次の日のバス旅行には、問題なく我慢出来たそうです。 ここへの質問や、ヤフーの知恵袋への質問を見ると、切実な問題の人が様々ですね。 ぜひ覚えて貰えると良いと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございました。 ずいぶん前に、病院の先生にその方法を教えて貰った事があるのですが、最近まったくというほどやっていないのでやってみようと思います。 症状が改善した方もいるということで続けてみようとも思います。
- 2080219
- ベストアンサー率32% (627/1954)
こんにちは。 私は実際にパニック障害に襲われた経験があります。 ですので、あなたの症状はメンタル面の疾患で、パニック障害とは異なると思いますよ。 私の場合は、突然過呼吸になり、めまいがして立っていられなくなり、酸欠で舌がしびれ始めました。 怖さは感じず、ただ、「これで終わるんだな」という【安堵感】を覚えました。 安堵感の件につきましては、私の人生に起因するものですので無関係ですが、 頻尿や不安感は、心療内科に通い、適切な処方を受ければ治りますよ。 大切なことは、「素人判断」で我慢しないことです。 ある年齢から上の方々は、心療内科や精神科を忌み嫌っていますが、 体が不調になるように、心も不調になることもあります。 心つまりは精神が体をコントロールしていますので、 誤ったコントロールが続いている状態で、対処療法を続けても効果が無いわけです。 深呼吸をして心を落ち着けて、まずは心療内科で診察を受けてくださいね。 お大事に(^_^)
お礼
回答ありがとうございます。 実際にパニック障害になられたという方からの回答を頂け、ありがたいです。自分はパニック障害ではないようですね。 一度心療内科へ行ってみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます! 自分もそのような症状があり、生活にも困っているので一度心療内科へ行ってみようと思います。