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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:予算オーバーの土地を買うことについて)

予算オーバーの土地を買うことについて

このQ&Aのポイント
  • 予算オーバーの土地を購入する際の注意点や得策についてまとめてみました。
  • マイホームを検討している方にとって、予算オーバーの土地を買うことは大きな悩みです。
  • 予算をオーバーすることで生じるリスクや追加費用の見積もり、ローンの審査などについて解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

まず法律上の話ですが、「仮契約」というものは存在しません。 法律上は有効な(拘束力のある)契約が存在するのかしないのか、だけです。 もし、「仮契約」と呼ばれる書面が、契約として有効であれば、あなたは旗竿の土地を共有することなく買うことができます。 もし、「仮契約」と呼ばれる書面が、契約として拘束力を持たない書面であれば、土地を買うことができません。 したがって、まずは「仮契約」とよばれる書面が契約なのか、ただの紙屑なのかを確認してください。 で、土地売買契約が無い場合ですが、土地の購入ができなくなったのですから、家の計画全体をいったんキャンセルして出直すしかありません。 旗竿地を前提として計画した上物は一旦あきらめてください。 前提とした土地が入手できないのに、その土地を前提とした上物にこだわるのが一番やばいです。 決して得策ではありませんので、土地を契約してから上物の再設計に着手しましょう。

riri-momy
質問者

お礼

土地を買うのが初めてでしたので 手続きにどのような手順があるのかよく調べなかった こちらにも落ち度があると反省しております。 買い付け申し込みはしました。 その後、土地は現金一括で買う予定でしたので、 そのまま本契約になる予定でした。 ですので、申込金などは払っておりません。 こちらの希望が通らなかったときは一からやり直そうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • ame0012
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.6

土地を買うときは、まず契約を結んで手付金を払い、ある期間の後に残金を払って 所有権の登記をすることが普通です。手付金を払ったが残金はまだ、という状態で 相手が解約を申し出てきたときは、手付金を返してもらい、さらに手付金と同額の 違約金をもらえるはず。普通であれば契約書にそう書いてあります。  ご質問によれば「住宅メーカーも間取りと試算も決定」とのことですが、そこま でされるのは、土地の手付金をお支払いになったからではありませんか。であれば、 解約とともに手付金と同額のお金が手に入ります。それが予算不足分の足しになり ませんか?

riri-momy
質問者

お礼

不動産屋の都合により、本契約が遅れてしまい その間に仮契約はきちんとした書面で交わすことがなく 口約束のようなものでした。 今思えば仮契約とは言え、きちんと書面で残して もらえばよかったと思っております。 自分達にも落ち度がありますので、今回の失敗を 二度と繰り返すことのないよう頭に入れておきます。 ありがとうございました。

回答No.4

住宅は一生に一度か二度しか買えません。購入にはまず、返済が可能か、現在の会社、仕事が将来にわたって安定しているかがポイントです。まずまずの土地を買って将来、もう少し土地が広かったらよかった等反省することもあります。しかし、将来返済に問題がないような計画が必要です。返済に無理な状態、仕事の異変等によりやむなく住宅を手放さなければならないように万全の計画を立てて実行することです。 私は30年前に土地を手配し、自宅を新築しましたが、いろいろ将来を予測して、住宅ローンは13年で完済するようにしました。毎年200万円+利息の返済は若干厳しいものがありましたが、完済後には土地の価格は4倍になり、無理してよかったと考えています。

riri-momy
質問者

お礼

ある程度頭金を用意しましたので、ローンは20年で組んで 10年で完済を目指す予定でした。 350万増えてしまうと、この資金計画そのものも 見直す必要があるなと気づきました。 ありがとうございました。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

家を小さくしても、高い住宅設備を安いのに変えても、良い土地にすることです。建物にお金をかけても築20年も経てば価値はゼロです。アイランドキッチンや大きな風呂に無駄なお金をかけていませんか。もしも太陽光発電などをしていたら、それを止めれば費用が出ます。良い土地は資産です。

riri-momy
質問者

お礼

昔、不動産業をしていた祖父が回答者様と同じことを 言っていました。 土地だけは良いところを買えと。 もう一度考え直し、家の方も削れるところは削って 予算を捻出出来るか検討してみます。 ありがとうございました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

 契約の内容にもよりますが、家はいくらでも安く造ることができます(本人が納得すればですが)。  シャワーで済ませるならバスタブはいらないし、内装などは手先が器用な人なら日曜大工である程度やれば安く上がることもあります。  基礎などの強度に関わる部分は専門家に任せるべきですが、「雨風しのげればいい」と考えるのであれば未完成のまま住み始めて、自分で残りを仕上げるのも一つの方法です。

riri-momy
質問者

お礼

そうですね。 土地は資産になりますから、変な妥協をせず納得がいくところを 予算内で探せるようがんばります。 今回の希望の土地は大変良い土地ですが、我が家の予算からは かなりオーバーしていますので、オーバーするにしても もう少し額の小さい土地を探そうと思います

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

350万円をプラスして審査に通るかどうかではなく、無理なく払えるかどうかです。350万円は大きいですよ。これを使うことによって、今後どんな問題が生じるかを考えた方が良いでしょう。要は、当初予定していた限度額を超えるかうかです。でないと、何尾ために試算したか分かりませんし、意味もなくなってしまいます。 そもそも、こういう事態に備えて数百万円程度は予算を少なく提示しておく方が間違いなかったかと思います。予算を提示すれば、その価格かそれより高めの物件を勧められることが多いです。高いものは当然良いものですし、気に入る可能性も高いです。それに高い方が手数料も多くなるので、業者としては当然高い方を勧めるのが普通でしょうから。 家の方も、100万円で済むかどうかよく検討しましょう。間取り変更や設備、材質変更も建てだしてから発生する可能性もよくある話ですし。最初の見積もりで、全ての材質等事細かな所までは把握出来てないかもしれませんよ。

riri-momy
質問者

お礼

ありがとうございます。 350万はやはり高額ですよね… ローンに組み込んでも希望の返済年数にすると 月々の負担が気にかかります。 もう少し手頃な別の土地を探してみようと思います

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