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大豪邸を建てる敷地の確保の方法
大企業経営者のデカイ1000坪くらいの豪邸が都心や高級住宅街にたてられてたりありますよね。 どうやってあれだけの敷地を確保したのでしょう。 施設等の跡地とかなんでしょうか? 私もそのくらいの家を考えてまして、そもそも土地の確保をどうすんのかと。
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#5です。 「お礼欄」を使用しての自己主張御苦労さん。 それでは、都心(千代田区、港区、中央区)および高級住宅街(渋谷区松濤、大田区田園調布)で1000坪以上の売り物件がどれだけあったか言ってみなさい。 2013年、2012年ともに1000坪以上は皆無だと思いますが、、、。 それとも、「都心が武蔵野市だ」とか、「高級住宅地が湾岸地域だ」とか言い張るのですか(笑)。
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- Mokuzo100nenn
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>大企業経営者のデカイ1000坪くらいの豪邸が都心や高級住宅街にたてられてたりありますよね。 東京の場合、都心や高級住宅地では1000坪は無くなりました。 現在では、都心、高級住宅地では300坪が限界です。 どうしても1000坪がほしい人は、都心から10キロ、15キロも離れ、また高級住宅地よりは準工業地帯などで1000坪の土地を手に入れます。 都心、高級住宅地の二つにこだわらなければ、1000坪、2000坪の土地は幾らも売りに出ます。 大抵は、倉庫や工場の建物付きですが、これを取り壊せば豪邸用地になります。 場所が悪いので、周囲を高い塀で囲い、厳重な門と敷地内のクルマ寄せをつくったりしますので、なんとなく「ヤクザの本部」みたいになイメージになりますが仕方ないですよね。 1000坪にこだわって都心から離れるよりも、都心、あるいは高級住宅地で、300坪の土地を確保し、スペース効率を工夫して豪邸を建てる方がお勧めです。
お礼
いえ、高級住宅街や都心に1000坪級ありますよ。 そりゃ多くはないので知らない人も多いでしょうが。 300坪じゃあ世界とれません!
>どうやってあれだけの敷地を確保したのでしょう。 昔ながらの土地であれば、その程度の広さのものは いくらでもありますよ。 うちは関西の地方都市の 城下町の武家屋敷の一角なんですけど、 もともとの単位は何千坪ですからね。 今は、その土地を切り売り切り売りして、 最後は1000坪くらいになって、 それも今ではごくごく小さくなって 宅地用としては300坪くらいです。 離れの田畑をいれるとその数倍はあります。 周りを見渡すと、その300坪を10棟分くらいに 細切れにして、分譲して、そんな家だらけです。 東京都心部でも裕福な商家とかの 豪邸なんかは切り売りされずに そのまま代々きたでしょうから、 1000坪程度なら、いくらでもあると思います。 (ただ、いますぐ市場に出回っているかどうか という問題はありますけど。) それ以上になると歴史的な価値のある場所 とかでないと、なかなか出物がでないと 難しいとは思いますが。 逆に高級住宅地だから細切れにして売りにくく、 お金持ちにぽんと。。まとめて買われていくのでしょうね。 こればかりは懇意の不動産屋さんを何件か作って 情報収集させるよりないと思います。
お礼
資産家の没落狙いですか(笑)ありがとうございます
- doraemonhimitu
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昔からの資産家は自宅の隣接地が売却を希望すれば順次購入して拡大してきました。昔から隣の土地は倍出しても購入すべきと言われていますので、売却希望者はまず隣の資産家に購入を打診すれば若干でも高く買い取っていただけたため、大きな土地となったものです。 そのような昔からの資産家の土地が一度に売却される場合と、既に大きな屋敷を持っている人が時代の変化により、事業の運転資金調達、破産により売却または競売により取得できることが多い。大きな土地になるとマンションが建たない地域の場合は金額が膨大となることから、格安で入手できることもあります。 このような売買情報は業界では有名物件となり不動産業者に依頼しておけば情報は入ります。
お礼
普通に不動産屋に聞けばいいですよね。ありがとうございます
- tzd78886
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大物政治家や資産家が死亡すると、相続税に困った遺族が売りに出す可能性が高いですから、チャンスです。 他に、自治体があまり深く考えずに購入していた土地を財政難から放出することもあります。
お礼
確かに相続は狙い目ですね。 ありがとうございます
景気が良さそうですね。 私もバブルの頃、20億円の家が10億円に値引きされていたので見に行ってきました。 阪神間の高級住宅街で千坪は無かったと思うがそこそこ広い宅地でして、不動産屋がいうには造船関連の企業が所有するものでしたね。 こういう物件は複数の土地を地上げし更地にして・・・というのは困難ですから、やはり一軒家の宅地が売りに出ないと手に入らないでしょう。 不動産屋の店頭に貼り出されるようなもんじゃありませんから、まず大手不動産に声かけておくべきでしょうね。 あとは、弁護士。企業の中には先のように「社有地」の処分を検討しているところがあります。この相談に乗るのが顧問弁護士であったり税理士であったりするわけで、そのネットワークの中で「○○が売りに出るらしい」と伝わってきます。 手続き上は不動産会社や銀行を経由させますが、話はほぼこれら弁護士が決めてしまうようです。誰でもいいから売りたいというより、一応、体裁上はきちんとした人(企業)を紹介してもらうパターンですね。 あと、建屋は古い場合も多く立て直しすることが多いようですが、敷地を囲む石垣などは昔からの工法でしっかり組まれたものが多く下手に作り直すよりそのまま利用するほうがいいです。今の石垣は表面の見えるところだけで裏側は砂利やセメントで固めただけのハリボテ。昔の作りは根元まで入った奥歯のような石が組まれています。 ご参考まで。 あ、ちなみに今の我が家は20億円(50%オフ)ではなく、その邸宅の玄関ほどの広さの小屋に住んでます。
お礼
景気いいですよ!(笑) 弁護士とかその類はそうですね! ありがとうございます
お礼
負けず嫌いな再回答御苦労さん。笑 そもそも質問の意図を理解していないよね~ 市場における売り物件の有無の話などしていないよね。 そのような特別な土地を確保する為の、 むしろそれとは別の方法を問いていることくらい理解できて欲しいね~笑 大丈夫?