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住宅敷地の防犯性
住宅の敷地には旗竿敷地、前面道路と段差のある土地などいろいろあります。それらが実際に犯罪のターゲットになるかどうかは、周りの目につきやすさ、侵入しやすさ、逃げ道が確保しやすさなどいろんな要素があると思います。 いろいろ見てると旗竿敷地は防犯性が高いという人と防犯性が低いという人と真っ二つに分かれています。いろいろ言い分はあるかと思いいますが、実際に泥棒などの犯罪が起こった件数でみると旗竿敷地や前面道路と段差のある土地は泥棒などの件数は多いのか、少ないのかどちらでしょうか? さらには簡単な工夫で泥棒がターゲットから外しやすいのはどちらでしょうか?
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敷地の形状よりも、隣家の目が届きやすいかどうかのほうが重要かもしれませんね。 塀や垣根で目隠し状態なら、どんな形状でもロックオンされやすいと思います。 作業服でそれらしく堂々と敷地に入ってしまえば、侵入場所は選べますから。 データではないですが参考になりそうなのを一つ。 https://allabout.co.jp/gm/gc/26910/
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにおっしゃる通りどちらがいいわけでもないのかもしれませんね。ネット情報ってあてにならないなぁ、と。