- ベストアンサー
二次最適化問題に定数がつく場合
二次最適化問題の目的関数は一般に 1/2・xt・Q・x + ct・x (1) xt:xの転置 ct:cの転置 と表し、これを最小化するので条件式は Ax = b At・y + z = Qx + c At:Aの転置 xt・z = 0 (2) x ≥ 0 z ≥ 0 となりますが、定数がつく場合 1/2・xt・Q・x + ct・x - b (3) は条件式はどうなるのでしょうか? もともとの目的関数に定数が入っており、どうしてよいのかわかりません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
影響はないってことですね。 ありがとうございます