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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分を憎んだこと、ありますか?)

自分を憎んだこと、ありますか?

このQ&Aのポイント
  • 自分を憎んだこと、ありますか?辛い時、他人を責めたりもしますが、自分を責めることもありますよね。
  • 嫉み?僻み?憎しみ?いつまでもしこりが残っているものと、時間と共に癒えてゆくものの違いって、なんだと思いますか?
  • 自分を憎んだことはありますか?私が自分を責めた時の感情を、必死になって思い出してみようとしたのですが、はっきり思い出すことが出来ません。でも、たぶん自分を憎んだことはないように思います。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#196292
noname#196292
回答No.3

>いつまでもしこりが残っているものと、時間と共に癒えてゆくものの違い この部分に関してですが、辛かったことに対して 自分が納得できるかできないかの違いではないか と思います。 その時、自分にも非があってこうしておけば良かった のだと納得がいけば癒えるし、どう考えても理不尽 以外の何ものでもなく自分に非が思い当たらない場合 は、いつまで経ってもしこりとなって残るように思います。 自分を憎んだことはありませんが、後悔したことは多々あります。

izumi044
質問者

お礼

>どう考えても理不尽以外の何ものでもなく自分に非が思い当たらない場合 は、いつまで経ってもしこりとなって残るように思います。 自分に非が思い当たらない場合、どこに気持ちを落としたらいいのか。これすらわからないですよね。 相手の気持ちを理解したくても、そこまで近しい人でない時はなおさら。 やはり、どこかで納得なり、挽回なりが出来ることが大切なんですね。 こうやって、いろんな意見を聞くといろいろと考えることが出来て有難いです。 >自分を憎んだことはありませんが、後悔したことは多々あります。 やはり、自分で自分を憎むって滅多に(?)まったく(?)ないことなんでしょうね。 というか、人を憎むってどんな感情なんでしょうと、今、新たな疑問が湧いてきてしまいました。 人の感情って、複雑でコレだと言い切れないことも多いので難しいですね。 こうやってお礼を書いている今、自分の中にのこっているしこりと、改めて対面してみたいような気持になってきました。 前向きな気持ちになれる回答をいただきまして、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#196292
noname#196292
回答No.4

No.3 です。もう1点付けたしをさせてください。 実は、私にも未だにしこりとなって癒されることのない 事案があります。それは、信じていた人達に裏切られた ことなのですが、そんな人間を信じた自分がそれまでだ ったと諦め、裏切った連中を許しなさい、とアドバイス されたことがあります。 しかし、自分を一方的にだました人間を無条件で許すなど 到底出来ず、現在に至っています。 もしも、辛い思いをさせた人間を許すことができたなら、 癒されはしないでしょうが、しこりにもならず忘れ去ること ができるかもしれないと思っています。

izumi044
質問者

お礼

そうですよね。 無条件で許すということは、とても難しいですよね。 それ以前に「許す」というこ自体が難しいことだと思います。 >もしも、辛い思いをさせた人間を許すことができたなら、 癒されはしないでしょうが、しこりにもならず忘れ去ること ができるかもしれないと思っています。 この部分は、とても考えさせられました。 癒されることだけでなく、忘れ去るという方法もありましたね。 忘れたつもりでもフとした瞬間に思い出しては苦しんで――ということもありますから、忘れ去るということも存外難しいものなんですよね。 でも、また別の角度から物を見られそうな気がしてきました。 二度も貴重な回答をしていただきまして、本当にありがとうございました。

回答No.2

>自分を憎んだことありますか? って聞くぐらいだから、「憎み」が一番近い感情ではないでしょうか?

izumi044
質問者

お礼

これは、なかなかに哲学的な回答ですね。 やはり、自分が考え付く感情は、自分が直感的に理解していてそれが言葉に現れる可能性があるってなところと解釈していいのでしょうか。 自分ではっきりと自覚は出来ていなくても、自分を少なからず憎んでいた可能性はあるってことですね。 これは、じっくり時間をかけて自分と対話してみないといけませんね。 シンプルですが、とても深い回答をありがとうございました。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

『嫉み』『僻み』は他人に対してのものだから、自分に対しては沸かないのでは? 『憎しみ』も自分に対してというより周囲の環境(生まれ育ち等)によるものが多いと思います。 自分に対しての感情だと、『後悔』でしょうね。 「なんで○○しなかったんだ」というしなかった後悔と「なんで××してしまったんだ」というした後悔 時間を巻き戻せない以上、他の行動や物で挽回するしかないのに、 どうしてもその時のこと忘れられないんですよね。 で、これが忘れられるのは挽回した時か、他人に責任転嫁した時です。 挽回した時は、「言われてみれば、あの失敗もいい思い出だった」となりますし 責任転嫁できれば「俺は悪くない」と開き直れるからです。

izumi044
質問者

お礼

>自分に対しての感情だと、『後悔』でしょうね。 >これが忘れられるのは挽回した時か、他人に責任転嫁した時です。 なるほどと読ませていただきました。 確かに、後悔は自分に対して抱く感情ですよね。 特に「挽回」は、まったくの目からうろこでした。 確かに、自責の念を時間が癒したものは「その経験があるからこそ」というものがあります。 それを挽回したからこそだとは、まったく思いつきもしていませんでした。 馬鹿げた質問だと思いながら質問してよかったです。 また一つ、考えの幅が広がったように思います。 ためになる回答をありがとうございました。

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