※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地球と磁気とマグロの回転。)
地球と磁気とマグロの回転
このQ&Aのポイント
マグロの養殖で話題の近大マグロは『反時計回転』で周回するが、実際には回転が反転することもある。
地球の内部は鉄やニッケルが溶けた状態で回転しており、磁石のようなダイナモ効果も存在する。
地球の極から赤道に向かう磁場は、一方の極から放出された電気のようなものがもう一方の極に向かって進み、再び極から地球内部に戻っていく。赤道直下では方位磁石は役立たない。
大変申し訳ありません。アホなもので、お聞きします。先程ニュースを見て居りました。マグロの養殖の特集のようで、近大マグロというマグロが、和歌山だったか?で養殖されています。関西在住の当方も今から20年くらい前、通った事があり、当方なんかは、近大マグロの名前を聞くと、久しくなるのですが、ニュースでは、近大マグロは『反時計回転』で周回するとの事でした。『?何故、反時計なんだ?』との疑問が出て、すぐに検索しますと、どうも反時計回転ばかりでは無いようで、webには『およそ10分で回転が反転する』との事でした。面白いのは、水槽が8の字ですと、この現象は起きないそうで、『あー、近大マグロも入れ替わるが、たまたま反時計回転だけだったのか』と納得しましたが、その後、webを読み続けると、地球の内部は、鉄やニッケル等が溶けた状態で『回転している』とありました。「今日はよく回転に引っ掛かるな」と思いながら、読んでいると磁石=ダイナモ(充電器)のような記述があり、読み進むと昔、教科書だったか?雑誌だったのか?それとも両方か?忘れましたが、地球の北極点と思われる場所と、南極点と思われる場所から(N極、S極)赤道に向かい、磁場が発生しているような「絵」がありましたが、あれは一方の極(例えばN極)から放出された電気のような、磁場のようなものが、もう一方の極(この場合S極)に向かって進み、再びS極から、地球内部に戻っていっているのでしょうか?それとも、双方の極から赤道に向かい、電気か、磁場が流れ、ぶつかった辺り(赤道)で、自然消滅しているのでしょうか?確か、真ん中辺りは判然としなかったような絵があった気がします。と、なると赤道直下では、方位磁石が役立たずと言う事ですが、聞いた事も無いような?
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お礼
ありがとうございます。