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薬剤性パーキンソン病について

私の父(77才)がパーキンソン病の疑いで検査中です。可能性高いです。家族が病院に連れて行ったのは、長年の腰痛が悪化し10m程歩くと座りたくなったからでした。それは、1年くらいの事で、一歩も小刻みになり、痛みのせいだと思っていました。最初の整形外科の先生は何もしてくれず、三軒目で脊柱管狭窄症がわかりました。でも症状の割に痛がるのと、すりあし歩行するので(家族はこの頃父の顔つきも気になりました。)、念のため神経内科受診することに。それで、検査しています。 詳しくは聞いていませんが、長年アムロジピンを飲んでいます。母が調べた本に薬剤性パーキンソン病をおこすとして、あがっていたといいますが、御存じの方おられませんか? 1年前まで、孫とキャッチボールしたり、庭木の剪定してました。よく笑っていました。今は、すっかり表情が乏しくなってしまいました。とてもかわいそうで、気付いてあげれなかったのがつらいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

薬剤性パーキンソン病です。 わたしは精神科のクスリでなっています。 MRIと血液検査では何も異常がなかったようです。 対処方法としてアーテンというクスリを飲んで抑えています。

kurikabotya
質問者

お礼

ありがとうございました。薬剤かどうかはわかりませんが、抑える薬が効く事を願います。あなた様もお大事になさってください。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

薬剤を疑いたくなるのは理解できますが、アムロジン・アムロジピンは、カルシュウム拮抗剤として、 血管に直接作用するだけで 中枢・脳にその影響はないはずです。 あれば、血液脳関門を通過することでのなにがしかの作用があるはず。 脳の中に何か、薬剤が入り込むというのは、’血液脳関門’といって 血管から脳に入る段階で、入り込まなければ’作用’もまたないわけです。 脳内ドパミンを減らすようなものを長年使うなら、パーキンソン症候群として似たような’症状’は起きる。 そういう薬剤はあります。 でも、これは違う。 ’パーキンソン病’は脳の神経伝達物質としてのドパミンが減る脳それ自体の’変質’で起きる。

kurikabotya
質問者

お礼

ありがとうございました。まだまだ勉強が足りませんでした。父の事で動揺していました。検査結果を聞いて、何かお薬が効く事を願っています。 ありがとうございました。

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