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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筋肥大と有酸素運動について)

筋肥大と有酸素運動について

このQ&Aのポイント
  • 筋肥大を目指すために週2日のジムトレーニングを行っていますが、太りやすい体質のためにトレーニング後はプールで泳いでいます。
  • 水泳は有酸素運動であり、筋肉をつける効果は限定的だと言われていますが、水泳選手のような筋肉質の体型を目指す場合やクールダウンのためには有益です。
  • プロテイン摂取に関しては、有酸素運動での効果を考える必要がありますが、水中でのトレーニングにはプロテインが台無しになるとは言えません。適量の摂取を心掛けましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.4

程度問題。やるかやらないかで結果が分かれるのではなく、頻度と量に従ってシームレスに影響が現れてくる話です。何事も。 筋肉を付けるには、栄養を十分に取って太る事が最も効率が良いというのはわかりますよね。筋肥大に効果的な強度の刺激を加えてスイッチいれたら、あとは無駄に消耗せず、食って寝てるのが最も筋肉が育つことになります。とても単純な話です。 不必要な運動をすればカロリーを消費しますからやればやるだけマイナスです。特に1時間以上運動するとストレスがかかり、筋肥大を阻害しますしね。しかし食って筋トレして寝てばかりの生活なんてできるわけないんだから、多かれ少なかれ目を瞑るしかない。 質問者さんは、筋肥大を目標にしているのに脂肪を気にする事自体がどっちつかずになってますね。筋肉をいっぱい付けたいなら、栄養が余ることが大事。栄養が余るという事は、脂肪も付くという事です。だから脂肪が付くのは我慢。もう無理~というところまで太ったら、今後は食事制限して減量。 逆に脂肪が付くのが嫌なら、栄養をギリギリの状態にしておかなければならない。脂肪を落としたいなら食事を減らさなければならない。筋トレしても筋肥大は僅かです。あるいは減ります。でもしかたがない。とりあえず筋トレさえ継続していれば、痩せる時に筋肉が減らないため見た目は筋肉が増えたように見えます。十分カッコよく痩せられるので、減量期はそれで妥協しましょう。 効率よく2~3ヶ月や半年の短期間で変わって行きたいなら、そのようにカロリーの増減を時期を分けて行います。どっちつかずでやっていると何年もかかることが、驚くほど短期間で実現できます。 >ただ、水泳選手の体を見ると、皆筋肉質でカッコイイ体型をしています。 見落としている点が2つ。 まず、水泳選手がそういう体になるのに何年かかってると思いますか? 3~5年、あるいはもっとかかっている。たいてい小学校からやってるんだから、もしかすると10年の蓄積のおかげかもしれない。体型を変えるのにたぶん水泳が一番時間かかるんじゃないかと思います。ボクサーの体型も、2~3年はかかりますね。 しかし、無駄を省いたウェイトトレーニングを集中的にやると、だいたい半年~1年ぐらいで似たような体型になれますよ。本来なら3年ぐらい必死で運動部で作り上げたスポーツマン体型に。特に太ってた人は早いです。筋トレしながら、2~3ヶ月食事を減らすだけでもイケるかもしれません。 やったことが無い人は、有酸素運動がマイナスになるわけがないなどと言いますが、ウェイトってのは驚くほど即効で体脂肪率を下げ、体型を変えるので、なれる体型が違うというよりかかる期間の面でかなり差があるんです。 2つ目は、あなたがプールの中でやってる運動は、水泳選手がやってることとは違うってこと。共通点は水の中に入っているというだけで、水泳選手は1時間もだら~っと流したりしないんですよ。50mとか長くても100mとか、短い距離を自己ベストを更新するために全力で、休息を挟みつつ丁寧に何本も泳いでいる。筋トレのように無酸素運動ですよ。 体脂肪率ってのは運動負荷が高いほど低くなり、ユルいほど高くなるんです。短距離走の選手はみんな体脂肪率低いでしょ。ゆったりした有酸素運動など一切してないですよ。逆にマラソン選手を思い浮かべてみてください。誰かカッコイイ体型の人いますか?筋肉が落ちていて、メリハリのある体型の人はいないでしょう。運動量が多いから痩せているが、体脂肪率も特に低いわけでは無い。今の水泳は脂肪を落とすことにもあまり貢献してはいないと思います。 こちらに効率の良いやりかたがかいてあります。脂肪を落としたいときの効率のいい有酸素運動です。 http://www.sf-magazine.com/2001/july/interval.htm 以上はあくまで客観的な事実であって、何をやるかなんて自由だと思いますけどね。 効率が悪くても、僕自身も走れるからだでいたいので少し走ってますし。体に悪いものだって食べます。格闘家だって水泳選手だってスプリンターだって、一つの運動ばかりやってるわけじゃないです。

その他の回答 (3)

回答No.3

一般的に、筋肥大は筋トレでの筋肉への高負荷によるダメージと、十分な栄養摂取での超回復作用により起こる考えられています。 ですから、大切なことは、筋トレの質と量と栄養で、そこがしっかりしていれば、水泳の有無は関係ないことではないでしょうか。水泳が筋肉の発達を妨げるのなら、泳げば泳ぐほど、水泳選手の筋肉は削げ落ちてしまうことになります。 もちろん、有酸素運動により筋トレがおろそかになったり、消費カロリーが摂取カロリーをオーバーしてしまったりすれば問題ですが、ボディービルダーのような体型が目標でないなら、あまり気にする必要はないと思います。

回答No.2

精通はしていませんが私なりの考えを一言。 有酸素運動が逆効果とかプロテインが台無しなんて事は無いと思います。 それが本当なら、競輪選手のあの太ももの説明がつきません。 ボクサーだって、かっこいい肉体をしているけどトレーニングの基本は走る事となわとびです。ラグビー選手もものすごい体してますけどいつも走っています。

回答No.1

よく考えて見て下さい。 筋トレしがやらない体重70kgの自分と、 筋トレと水泳をやる体重70kgの自分と、 水泳しがやらない体重70kgの自分は、 どれが一番筋肉が多くついていると思いますか? 普通に考えたら筋トレだけやる自分が一番筋トレを頑張れるでしょうから、一番筋肉が多いでしょうし、その分、脂肪は一番少ないでしょう。 お分かりになるでしょうか?水泳をやらない方が体脂肪率を下げることが出来る可能性が高いわけです。

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