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カビの生えない家にするには?
新築予定のものです。 内壁にカビをはやしたくないので、調湿効果が期待できる無垢の床 断熱材セルロースファイバー、漆喰の内壁にしようかと思っています。 ただ、漆喰は、カビが生えにくいだけであって、生えることもあると最近知りました。 最初の頃は、シラス壁がいいなーと思っていたんですが 高確率でカビが発生すると聞いたので、あきらめるつもりです。 セルロースファイバーではなく、吹付ウレタンの断熱にして 高気密高断熱+24時間換気で、漆喰の内壁&無垢の床ならば どちらがカビが生えにくいのでしょうか? 窓はどちらも、Low-e樹脂サッシor木製サッシを予定しています。 (1)セルロースファイバー+無垢床+漆喰の内壁+(24時間換気?) (2)吹付ウレタン+無垢床+漆喰の内壁+24時間換気 (3)ほかに何かあれば教えてください。 よろしくお願いいたします。
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- kevin1967
- ベストアンサー率14% (6/42)
【換気】 いろいろな回答が出ているついでというと失礼になりますが、高気密・高断熱な建物であれば換気は必須です。 カビの発生原因は書かれていますが、出来るだけたくさんの空気を動かすことで発生の可能性は低くできます。 このことからすると第一種機械換気システムが浮上します。ただし機械を良いすれば良いのではなく、各部屋ごとにできるだけ空気を動かす計画が肝心です。 各部屋のドアから遠いところに給気口を配置することが基本です。空気が流れない場所をできるだけ少なくする工夫も効果的です。 換気は基本的には365日24時間稼働させると考えてください。 ダクト式の場合、止めるとダクト内にほこりが溜まったりします。 【断熱】 セルロースファイバーやグラスウールは万が一壁体内に水分が入った場合、正しく施工されなかった場合に沈みが発生し断熱欠損が起こります。施工に不安があるなら現場発泡が有効です。正しく施工すればどれも性能数値に近い効果が得られます。 個人的にはセルロースファイバーは国内で歴史が浅く、建材の展示会で話をしてもまだまだ発展途上と思える業者が多いように思います。 現場発泡ウレタンには寒冷地を除いて防湿シートは不要です。 正しく施工されれば高性能グラスウール+透湿防水シートも効果的です。 透湿防水シートも最近は「ザバーン」のように優れた商品もあります。 【内装】 漆喰、無垢の床は多少の化学建材に比べ調質効果は期待できますが、過度の期待はできません。むしろ新築当初は材料から放出される水分が気になるかもしれません。 無垢の床は温かみが感じられ足裏にも優しいという素晴らし点があるのでお勧めです。 漆喰も触った感触など壁紙とは全く違い優れています。 【窓】 窓はメンテナンス回数が少ない方が良ければ樹脂窓です。 木製窓は高級感があり、掃除など正しく行えば最高の窓ですが、放置すると木部が腐る可能性があります。もし採用するなら窓上に庇を付けることをお勧めします(庇は夏の日照を抑える効果があるので他の窓でもつけた方が良いです)。 樹脂サッシはいろいろなメーカーから販売されていますが、性能にはフレーム内の層が影響します。多層になっている商品の方が性能は高い傾向です。 ガラスは三層にすれば性能は上がりますが、重くなるためサッシへの負荷は大きくなります。建築地にもよりますが、寒冷地でなければLow-Eアルゴンガス入りペアガラス(二層)で良いと思います。 後戻りできない部分ですのでじっくり検討して選択してください。
- customar
- ベストアンサー率17% (68/392)
こういう人を助かる必要はないね。だから自己責任を徹底すべきなんですよ。貴方の判断力の尻拭いを社会主義的に判断力のある人らが負わされないように。その手の新しい建築基準や公認はグッドデザインよりもインチキです。 日本の住宅が良くならない原因を作っている人。 ダメな物に金使えばテレビ番組と同じで良くなるはずがない。 ダメな家が建っても文句を言わなくなるんですよ、自己否定したくないから。新築はきれいに決まってますからね。それも分からない人が多い。 無垢のがカビ生えにくいなんて理屈があるか? 水は地球にどのくらいあるんだよ。あんたの町内の湿度を下げるほど吸湿するの?屋内の水分量は減ったの?増えたの? 間違い言って金取る詐欺師が役に立つというのだから役人みたいな話です。民度は深刻だわ。お礼も偏見に満ちて道徳的に問題だし。
お礼
参考になりませんでしたが回答ありがとうございました。
- customar
- ベストアンサー率17% (68/392)
建てない事ですね。 貴方と住宅メーカーの論法が根本的に不誠実なのです。 新築を盛り上げて楽しんでいるだけだからです。道楽産業です。 無垢の家なら湿気を防ぐからカビも防ぐという思考力で施主と住宅のプロが意見一致していたという事実をもっと深刻に反省してからにすべきじゃないの。 恐ろしい日本の社会実態じゃないの。火宅建設物語の主人公じゃないの。 希望の土地だけ先に確保できるなら上物は落ち着いてという感じで。 諸行無情の響きあり。
お礼
参考になりませんでしたが回答ありがとうございました。
- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
>湿度を50から60に保つのに、セルロースファイバーであれば >夏の湿気を冬に出してくれるから、自動調湿ができると聞いたのですが カビは、空中に浮かんで生息しているのでなく、壁面にくっついて生息します。なので、重要なのは、空中の湿度ではなく「壁面がいつも乾燥している」ことなのです。 空気の湿度を低く保つのと、壁の断熱をよくするのと、この2つの合わせ技で「壁面を乾燥状態に保つ」ことができます。 調湿効果を持つ壁材は、湿度が高いときは空中の水分を吸って、それ自身は湿った状態になります。この水分を空気が乾燥したときに放出して、常に空気を「ほどよい湿潤状態」に保ってくれます。 調湿効果を持つ材料は、空気を乾燥状態にするのでなく、ほどよい湿潤状態に保つためのものであること。材料自体は湿気を帯びやすい材料であること。を理解してください。 それから、「夏の湿気を冬に」ということもあるかもしれませんが、普通は「雨が降った日の湿気を乾燥した日に」程度の短い周期の話を言います。 もしも、夏の湿気を冬に持ってこられたとすると、ただでさえ冬は結露しやすいのに、さらに盛大に結露を起こして、カビにとってはうれしい環境を提供することになります。
お礼
ご丁寧な再度のご回答ありがとうございます。 よく理解できました。 参考にします。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
No.3です。 >24時間換気だけでは、カビは防げないということでしょうか? はい、たんすなど家具の裏、部屋の隅、天上や壁内部などは、それでは防げません。温度の高い空気が温度の低いものに接して冷やされると必ず結露が起きます。それは気温によって含みうる水蒸気の量が変わるからです。 ⇒相対湿度( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BF%E5%BA%A6#.E7.9B.B8.E5.AF.BE.E6.B9.BF.E5.BA.A6 ) 断熱されている建物は、必ず外気温と室内温度の差がある部分があります。こればっかりは避けようがありません。だから断熱なのですから。 かっての住宅は、日本の風土、季節による寒暖差や湿度差に適合してきました。壁・床・襖や障子・・。枕草子じゃないですが素足で廊下に下りた霜の上を歩く・・「霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、いとつきづきし。」 あなたのお住まいの地域が分かりませんが、普段は密閉しないこと--できるだけ窓を開けて換気すること、外気温との差を大きくしないことなどを心がけるほうが、(1)や(2)に執着されるより、はるかに効果が大きいことを言いたかったのです。
お礼
再度ご回答、ご丁寧にありがとうございます。 換気が重要なんですね。 どの断熱にしたとしても、換気に気をつけたいと思います。
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
No.1です。セルロースファイバーの質問があり閲覧者のためにも記述します。 セルロースファイバーとはパルプのことです。日本の場合は新聞紙の古紙を利用しています。言い方が悪いですが、トイレツトペーパと同じ原料です。紙の原料が木材であることはご存知で、それだけだとカビが生える。そこで防カビ剤と防腐剤がパルプに処理されているのです。防カビ剤と防腐剤によってパルプがカビなくなっても、材木がカビないわけではありません。 ウール断熱も同様の原理で防カビ剤と防腐剤で処理されているのです。 パルプもウールも吸湿性が大きいので湿気を吸い込みます。木材の湿気を防ぐ働きがあります。逆に気温が上昇すると大量の湿気を吐き出します。それが木材の吸水になる可能性もあります。セルロースファイバーは木材が湿気を吸う量を減少させる効果と逆に湿気を放出して与えてします効果の両面があります。それが昼と夜で毎日起こるのです。 日本の梅雨は世界的にも多湿地帯なので、米国では実績があるようですが、日本では問題がないかを長期にわたり良く調べる必要があると思っています。疑い深くで申し訳ない。木綿の綿もセルロースファイバーですが、日本では布団綿を断熱材に使った歴史はありません。
お礼
再度のご回答ご丁寧にありがとうございます。 セルロースファイバーについて勉強になりました。 私も使用するかどうかもう一度よく検討しようと思います。
- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
防カビの話でなく、高気密高断熱の話を書いている回答があるので、注意してください。両者は微妙に対策方法が違います。(カビという言葉が1度も出てこない回答です。)
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 疑問があったので、該当回答者様に補足を依頼しました。 重ね重ねありがとうございます。
- kamapan
- ベストアンサー率42% (101/238)
せっかくの「皆さんからの回答」なのですが、勘違いもあるみたいですから 訂正も含めて書いてみたいと思います。 (1)「断熱材」を「セルロースファイバー」にしても 「現場発泡ウレタン」にしても、基本的に室内側には「防湿シート」を 施工しましょう。 http://www.youtube.com/watch?v=BNQ7Oq5TZyw 「温暖な地域」であれば両者共に「防湿シート」は不要だと、 メーカーの側ではセールスしてはいますが、”キチン”とした施工が 出来ていないと、すぐに「壁体内結露」が発生しますので、 「安全性」の面からも「防湿シート」は欠かせませんね。 (2)「グラスール(10Kgの製品ではダメですよ)」や「セルロースファイバー」は 経年変化で「垂れる!」と書かれていますが、公開された既存壁の実証からも 「性能の低下」は見られませんでした(マトモな工事をしている事が大前提なのですが) その上でグラスウールであれば「高性能の16Kg」以上の製品を、 セルロースファイバーであれば「密度が50Kg/m3」を使ってください。 正しい工事とは? 以下の「各層」を”キチン”と設ける事です。 「防湿層」:室内の水蒸気を断熱層に入れない為のものです。 「断熱層」:外部の温度を室内に伝えない為の物です。 特徴としては「密度」と「厚み」が重要です。 「気密層」:断熱層のどちら側でも良いので、必ず施工します。 熱は空気と共に逃げますから、必ず施工します。 「透湿層(防風層とも言います)」:「繊維系断熱材」の場合には 通気層からの空気の影響で、断熱材の中での「対流現象」からの 「断熱性能の低下」が起こるので必ず施工します。 「通気層」:本来は万が一の「壁体内結露」の乾燥用なのですが、 今や夏場の外壁がやけた時の「遮熱効果」の方が大きいのです。 (3)その上で、あなたが書かれた内容では、外壁以外は書かれていませんので 天井なのか屋根なのか?の「断熱材」の「厚み」と「材質」の内容と 床なのか基礎断熱なのか?の「断熱材」の「厚み」と「材質」を 書いてみてください。 「断熱性能」は6面全体で考えますから、外壁だけでは判断が出来ません! (4)窓の材質が「樹脂」なのか「木製」なのか?は書かれていますが 肝心のガラスの「組合せ」は何ですか? 建設地域にもよりますが、「トリプルガラス(三重ガラス)」+ 「W・断熱Low-e」+「W・アルゴンガス入り」ならばOKです。 (5)言っておきますが、室内仕上げの「ビニールクロス」等では 「防湿シート」の代わりは出来ませんので、ご注意ください。 (6)当然ですが「表面結露の対策」にも「高断熱化」にも 「熱交換換気扇」は欠かせませんし、その換気扇の「熱交換率」にも 注意してください。 「補足」があれば「追記」が可能です。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 セルロースファイバーで、高気密高断熱にしておいて 24時間換気をすることで、できるだけカビ発生は防げますか? 防湿シートについて、業者に確認したいと思います。 (3)は、屋根断熱予定で、厚みと材質はまだ検討中ですが、屋根の断熱材にグラスウールは使用しないことを決めています。 (4)の窓ですが、Low-eを選択予定です。
- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
(1)(2)ともカビの生えやすい選択で、お勧めしません。 「調湿効果が期待できる」材料は、材料が水を吸って、空中の湿度を平均的な状態に保つ、ということで、それ自体は「カビの生えやすい材料」です。空中の湿度も程よい状態に保たれると、カビも住みやすい状態になります。 カビを出したくなければ、 1.空気を乾燥した状態に保つ。 2.結露を起こさないようにする。 につきます。あと、しいていえば 3.無機質で吸湿性のない材料を使う。 でしょう。 1.は、24時間換気は当然のことですが、雨の日は換気扇を止める(場合によっては空調機で空気を乾燥させる)と言った注意を払うのがよいでしょう。 あと、湿気を出さないように注意することも大切です。台所や温水ポットを使うときはしっかり換気する。洗濯物の部屋干しはしない。などです。 2.は、壁の断熱をしっかりして、室内空気と壁面の温度差を小さくすることです。(結露は、空気より壁の温度が大きく低いところで起きます。)鉄筋コンクリート造はどうしても温度差が大きくなるので避けます。 3.はケイカル板に防かび加工ビニルクロスを張るなどがよいでしょう。天然材料は避けます。 カビも生物なので、カビが住みにくい家は、人も住みにくい家です。そのへんの折り合いをどこでつけるか難しいところです。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 大変分かりやすいご回答ありがとうございます。 カビが住みにくい家は人間も・・・というお言葉、納得です。 折り合いをつけるのは難しいですね。 湿度を50から60に保つのに、セルロースファイバーであれば 夏の湿気を冬に出してくれるから、自動調湿ができると聞いたのですが そんな都合のよい話はありませんか?
- something2013
- ベストアンサー率54% (90/164)
カビ防止には、ハードとソフトの考え方が必要です。 ご指摘の組み合わせ(1)、(2)はハード面の対応です。 そして、高気密高断熱+24時間(熱交換)換気は有効だと思います。 「高気密高断熱」について セルトースファイバー(類似:グラスウール)等は、経年で断熱性能が劣化すると 思われます。上記、繊維系の断熱材は、空気層を内部に包含して断熱性能を発揮 しますが、本来、その空気層は乾燥状態を理想とします。 それが経年で、徐々に湿度の内部侵入を許し、断熱性能が下がります。 また、施工上、壁の間柱間に詰め込む状態となりますが、厳密には、この 間柱部分で断熱材が欠損しており、断熱的には穴が開いている状態です。 (これは床では根太の欠損、天井では断熱マット間の欠損として現れます。) 万一、壁体内で内部結露が発生した場合はその水分を吸い、著しく断熱性能が 低下し、以後復旧しません。 また、水分を吸って重くなった繊維系断熱材は、自重に耐えられず、壁体内で ずり落ちる可能性があり、その場合は大きな断熱欠損が生じます。 吹き付けウレタン(通称:現場発泡ウレタン)は、現場で面的に壁下地に吹き付け ますので、大きな断熱欠損は生じません。 しかし、壁体内に面として発砲ウレタン層を発生させるので、当然、壁の厚みを 必要とし、その為の金額も発生します。 また、発砲ウレタンは一度発火するとほとんど消火が出来ず、有毒ガスも発生 します。 また、相手の材料に対する付着力も非常に強く、将来的に建物を解体するときの 処分に非常にお金がかかります。(分別廃棄が出来ない。) しかしながら、経年での断熱性能の安定度は優れています。 結局、万能な材料、工法は無く、一長一短です。 特性を考慮して選択されたら、と思います。 無垢床、漆喰壁等がカビの発生に特段優れていると言う認識はありません。 勉強不足かも知れませんが、条件が揃えば、発生すると思います。 「サッシ」 断熱での観点では、サッシ開口部は非常な弱点であり、サッシ性能を確保 することは効果は期待できます。 「24時間換気」 24時間換気とは、24時間外気の新鮮空気を室内に導入する、ということです。 しかし、正直なところ、冬季の冷たい新鮮空気を常時導入して、寒いと感じない 人はいないでしょう。 結果、24時間換気を一時止めて、それを忘れて、カビの発生を招く、と言うのが 一般的な傾向です。 その意味で、お金は掛かりますが、熱交換方式の24時間換気をお勧めします。 「ソフト面」 人間は、湿度の発生源です。また、調理も湿度の発生源です。お風呂は当然。 洗濯物も湿度の発生源です。 調理の時は換気扇です。煙もそうですが、湿度排除の意味もあります。 梅雨時、或いは冬場、そとに洗濯物が干せないので、室内に干す。 カビ発生の最悪のシナリオです。 (乾燥機を設置しても、電気代が高いので、つい。) 洗濯物が乾く、とは、それに含まれる湿度を室内に放出していることと同意です。 また、家具を壁にくっつけて、空気の対流を阻害する配置とする。 或いは、家の中に極端に寒い部屋がある。このような時、空気の対流の悪い 箇所で結露が発生しやすく、結果、カビの発生につながります。 結露は空気の温度で発生します。水を入れたコップに結露水が付くのは 室温では問題なく空気の中に含まれる水分が、冷たいコップに冷やされた部分で 冷たくなった空気では、それ以上含まれなくなった水分がガラス面に表出したもの です。 これと同じ現象が、家の中で発生します。居間とかでの暖かい空気には多くの 水分を含むことが出来ますが、その空気が家の暖房の無い部屋に到達し、対流が 不足のところで、水滴として表面化します。これが結露です。 大変な事ばかり書きましたが、全くの嘘ではありません。 実際におこっていることです。 しかし、だからと言って怖がる必要はありません。 ハード面は重要ですし、充分な対応をすれば、カビは恐れる必要はありません。 しかし、本当に重要なのはソフト面です。即ち、住まわれる方の生活の仕方です。 先に述べた、結露、カビの発生要因をご理解頂き、生活して頂ければ、防止できると 思います。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 大変分かりやすく、参考になりました。 1点気になる点がありました。 セルロースファイバーも、経年劣化があるんでしょうか。 きちんと敷きつめれば30年はもつと聞いたのですが、誤った情報でしょうか。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 項目別に回答いただき、大変分かり易かったです。 参考にさせていただきます。