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週刊誌等の目隠し写真は。
プライバシー保護等の理由で、メディアは顔写真の目線に黒い横線をよく引きますが、それだけでプライバシーや個人情報保護とになるのでしょうか? また、目線に黒い線を入れるのはいつごろからやり始めたのでしょうか 目線に黒い線を入れても、わかる人にはわかることから、プライバシー保護にはつながらないと思うのですが、違いますでしょうか? ご教示ください。
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眼だけに細い線を入れることは、随分以前からありました。元々の知り合いなら線のあるなし程度ではすぐに分かりますので、無意味な修正ですね。逆に面識のない人なら、たとえ顔がすべて見えたとしても、その他のことは分からりません。いずれにしても、目だけを隠すのは無意味なように思います。 見てはいけないもの、入手困難な資料であるという演出効果ではないでしょうか?「この写真を見つけるのに、とても苦労しました。すべて公開することはできませんが、視聴者の要望に答える形で、可能な部分だけお見せします」的な宣伝のように思います。
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- tzd78886
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回答No.1
個人情報がうるさく言われるようになったころから入り始めました。判る人には確かに「多分あの人だと思う」くらいの想像はできるでしょうが、世の中似たような顔立ちの人は結構いますから、しらを切られたら断定はできないはずです。