- ベストアンサー
トヨタノア2011年式のエンジン始動時の現象について
- トヨタノア2011年式のエンジン始動直後、アイドリングが2300rpmまで上がる現象が発生しています。
- エアコンはOFFの状態であり、外気温は秋のため20℃前後です。
- ディーラーに問い合わせたところ、この現象はコンピューター制御であり、修正プログラムがない限り調整できないとのことです。他のノアやヴォクシーでも同じ現象が発生する可能性があります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
以前よりも、冷間時アイドリング回転数が高いと思ったら、「水温センサー」の不具合も考えられます。 外気温が20度位なら、始動直後の回転数は1700~2000程度だとは思えますが。
その他の回答 (3)
- kobutaro-
- ベストアンサー率21% (84/385)
ウチのホンダ車は2100位ですね。 2300ならまぁ『とんでもない異常』ではなさそうですね。 親父の車はオイル交換を怠っていて 回転数に影響があった事があります。 気付いて2回(1週間あけてもう一回)オイル交換したら ほぼ正常になった記憶があります。 ちなみにオイルはメーカー指定品がベストです。 失礼ながら、もし最近していないようであれば オイル交換も視野に入れてみるのもアリかと。 ちなみに温まった後の安定時はどの位ですか?
お礼
ありがとうございます。 2100なんですね。参考になります。 購入が2011年7月で走行距離は18,000kmです。 この間、エンジンオイルはディーラーで2回交換しています。 ちなみに2回目は今年の3月です。この頃からアイドリングが高くなってきました。(オイルを交換したのが影響してる?) アイドリングは始動直後が2300で、1分くらいで1200位まで下がります。温まると1000以下になったと思います。 2300は異常かと思ってましたが、そうでもなさそうですね。 周りの人にも始動時のアイドリングを聞いてみます。
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
コンピューター制御の無い時代のエンジンは 今とは違って まず最初に チョークレバーと言う物でエンジンにガソリンを多く送り込んで 更にアクセルを煽ったりしてやらないと 冷間時はエンジンが起動出来なかったのです 現在では これらをコンピューターが代わってしてるだけです
お礼
ありがとうございます。 コンピューターがやっているからこそ低い回転で始動できてもいいのではないかと思いました。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
2.0Lでも 3500回転くらいまで上がる車種もありますから 正常でしょう。 >そういった声が集まらないとメーカーも修正しないそうです 集まってもしません。 それは必要があってアイドルアップしているので それをしない場合は さらに大きな不具合が発生してしまうのでしょう。
お礼
ありがとうございます。 3500rpmまであがる車ってあります? バイクならありますが。 >それは必要があって どんな理由があるのかなぁ 逆にコンピュータ制御なら最低限の回転でキープできてもいい気がします。なにせ東京都の条例でアイドリングはうるさく規制してるものですから。
お礼
ありがとうございます。 購入した当初はこんなにアイドリングは高くありませんでした。ここ最近なので部品の故障は考えられますね。もう一度ディーラーに行ってこのことを言ってみようと思います。No.1の方は3500rpmの車もあると言ってますが、2300rpmでノーマルマフラーでも結構な音がしますよ。