東電の社長はJR北海道同様、首にならないの！？

質問

汚染水を次から次へと漏らし、国民を危険にさらす不祥事を重ねている東電の社長が首にならないのは、なぜですか！？

回答No.5

ssssan

東電は原発村の中心企業でそれだけ力が有るからじゃないかな、村仲間には大物代議士から有りとアラユル有力者.有力企業がひしめき合っていますからコイツラ全員が切ると意思決定しない限り首は安泰と言うか屁理屈こねらして援護してくれてます。

対JR北は国鉄分割民営で儲からない北の地の一鉄道会社で分割してから北は廃線がドンドン進んで過疎が拡大してるしで儲からないしで保線.運転.安全に掛けられる経費も当然制限有って厳しいと思いますから起きるべくして起きた当然の帰結と見ています、お金が回らない限りこうなります。

国鉄時代はローカル.地方幹線等を儲かってる路線からの経費を回して全国を賄ってましたし、それで足りなければ税も入ってたしで、時代が進歩して廃線等増やしてって逆の構図に成ってますね、時代が進歩したらどんな不便な所で生活してても都会並みの生活が出来るのが本質ですからローカル線をドンドン廃線して行って過疎ふやしてって只効率だけ求めて如何するのって話で民間私鉄でないんですから国鉄ーJRは。

四国の鉄橋の件も北と全く同じ構図、儲からな路線営業ですから儲かってたら見過ごす何て有り得ません、ドンドン補修等に金回してます。

中曽根大勲位政権時代の分割民営で国鉄休養地と言う国有財産を只当然で手に入れた自民と通じた企業か゛全国で大量に発生しました、詰まり国民の財産を私企業に投げ売っただけです、オリックスの簡保の宿と全く同じ詐欺事件です、こんな事を延々と繰り返してます、日本は、藤圭子の歌に習えば、ここは日本ー嘘ーの国ーです。

回答No.4

kofusano

北海道の昔の社長は自殺しました
東電の事故当時の社長はやめて、今は別の会社でのうのうと暮らしています
【逃げるが勝ち】です

逃げてしまったのです

回答No.3

dragon-man

今彼を首にすると、ほかに社長のなり手がいないからです。だから仕方なく彼にやらせているのです。彼だっていい加減やめたいでしょう。やめてもいいよと言ったら、喜んでやめるでしょう。俺ならそうする。

回答No.2

FEX2053

JR北海道は、民営と言いながら国が100%株を持ってる、
ある意味国営企業です。ですから国=株主で、経営に
どのようにも口をはさめます。

東京電力は独占企業ですが、株式は公開していますので
国=100%の株主ではありません。税金を投入していると
言っても「大口の債権者」でしかないので、経営に口をはさむ
ことができません。

双方、企業形態が全然違うので、できることが違うんです。

回答No.1

TooManyBugs

他になり手が居ないからでしょうね。