※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【不動産】武富士の京都の河原町等の問題物件)
【不動産】武富士の京都の河原町等の問題物件とは?
このQ&Aのポイント
京都市四条河原町や七条の塩小路町などで、武富士が土地の取得に乗り出し、トラブルが発生している。
土地の取得を地元住民団体に依頼しており、土地の所有権や価格などをめぐって対立している。
トラブル後には第三者の暴力団が関与し、襲撃や放火、殺人事件が起きている。20年以上も手付かずの状態が続いている。
京都市、四条河原町 高島屋の南、七条の塩小路町など、
過去に武富士が土地の取得に乗り出したそうですが、
非常にややこしいことになってるそうです。
これはどういうことでしょうか?
産経ニュースWESTの記事によると
『旧武富士はバブル期の昭和60(1985)年ごろから京都市内で土地の取得に乗り出したが、京都駅前の土地の地上げを依頼した地元住民団体とトラブルが発生。暴力団が絡んで同団体の役員が殺害されたほか、他の役員宅に対する襲撃、放火、発砲事件なども立て続けに起き、抵当権などで一体的に扱われていた3カ所の土地は“いわく付き物件”として塩漬けにされてきた。』
とあります。
地元住民団体というのは、別の記事では
『武富士が地上げを依頼した、崇仁・協議会(旧崇仁協議会)との問題』
とあるので、ここでは同和団体のことと思っていいですよね?
そして。地上げというのは、土地の取得を代行する商売のことですよね。
つまり、
武富士は京都市の土地が欲しい
↓
自力で取得するのが困難?
↓
同和団体に取得の代行を依頼
ということでいいんでしょうか?
そのあと「地元住民団体とトラブルが発生」とありますが
これは、同和団体と武富士が
所有権や土地価格についてもめたということなんでしょうか?
そもそも元々、その土地を所有していた住民や地主は
地上げ屋に土地をそう簡単に手放すものなのでしょうか?
また、トラブル後、第三者の暴力団が登場し、同和団体に襲撃、放火、殺人までするという
意味がわかりません。
武富士が暴力団に同和団体に攻撃を仕向けるよう依頼したということなんでしょうか?
そして、その後20年も何故誰も手を付けることはできなかったのでしょうか?
とにかく非常にややこしい土地だということは分かるんですが、
武富士が何故そこまでして京都の土地が欲しかったんでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。