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健保扱いで、腰痛の治療を、鍼灸院で受ける時
- 腰痛の治療を、健康保険で受ける場合、整形外科の専門医院叉は、整形外科も扱う内科医院か、鍼灸院(鍼灸接骨院)のどちらに出向くと良いのか質問されました。
- 腰痛の原因が勤務先での仕事によるものであれば、鍼灸院(鍼灸接骨院)に健康保険で受診することが可能です。
- 質問者は過去に郵便局関係のバイトで働いており、重い荷物を持っていたことが腰痛の原因となりました。現在はかかりつけの内科医院で整形外科の治療を受けていますが、鍼灸院での健康保険適用について知りたいということです。
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質問者が選んだベストアンサー
No,4です。 殆どの人が仕事上が原因でそうなってると思いますが。 それに保険が使えないなら拒否されるんじゃ無いでしょうか。 実際にはみなさん使えてますよ。
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- ppp4649
- ベストアンサー率29% (614/2093)
No,4です。 何事にもキッチリちりとした方なんだとお見受けします。 こういうことについては、キッチリしてるようで案外いい加減な世界だと感じております。 あまりキッチリし過ぎてると使える保険も使い難くなります。 もうちょっと肩の力抜いて、適当に生きましょう^^。
- ppp4649
- ベストアンサー率29% (614/2093)
ん~あまり深く考えすぎなくても良いと思いますけど。。 普通に手続きの順序踏めば、問題なく使えるかと思いますけどね。
補足
回答、有難うございます…。 「普通に手続き踏めば、問題無く使えるかと、思いますけどの…」と、言う回答ですが、これは… 「患った原因が、どうであれ、健保扱いにより、鍼灸院(鍼灸接骨院)で受診する事自体は、可能である」と言う意味で、回答されたのでしょうか?
- ゆうこりん(@liliy_love)
- ベストアンサー率54% (483/890)
こんにちわ バイトであっても仕事上での傷病の場合は鍼灸院で健康保険は使えません。 なので退職したバイト先に労災申請してからにしてくださいね。 もしバイト先が拒否するようであれば管轄する労働基準監督署に相談してください。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/location.html 医療機関でも同様で仕事上の傷病の場合は健康保険は使えませんよ。
補足
回答、有難うございます…。 つまりは… 「以前の勤務先での仕事が、患った原因であれば、医療機関でも、健保扱いで受診するのは、不可能である」と、言う事でしょうか? 改めてですが… 「バイト先を辞めて、7~8年は過ぎた現在となっては、バイト先の仕事が、一番の原因だった様に思う。 だが、当時「同居してる、71歳のお袋(母親)が車イス生活を送らざるを得ない、重度の身体障害者である為、自宅で車イスとベッドとの間を、抱えて移す等による介護で、自宅側で腰に負担掛ける」家事や用事が、多かった為、これしか心当たり無かった。 この為、自宅の最寄駅近くにある整形外科の専門医院へ、患った翌日に受診した時、院長先生からの問診に対して、「介護として、お袋をベッドと車イスの間で移す時の抱え方が、腰を変にしたのが、自分には腰痛を患った原因としか、心当たり無い」旨、私は回答した。 その為に院長先生は、「お話の内容や、お体の状況から、お母さんの抱え方が原因による、腰痛と思われますので、健保扱いでの受診、可能です」の旨、診断を受けて、必要な痛み抑えの飲み薬と貼り薬を、処方して貰った。 だが、この受診後、「かかりつけ内科医院が、整形外科も、取扱の診療科目である」のが、この内科医院の整形外科に受診してる、知合いから聞いた。 この為、整形外科の専門医院で、処方して貰った薬が切れた頃、整形外科としての受診先を、かかりつけ内科医院へ、変更した。 そのかかりつけ内科医院で、整形外科として受診した時も、院長先生からは、「整形外科の専門医院の院長先生と、ほぼ同じ内容で診断する」旨、診断受けた。 その為、整形外科としても4月1日現在、痛み抑えの貼り薬は、約2~3ヶ月毎に…。 飲み薬は、約半年(6ヶ月)毎に…。 それぞれ、かかりつけ内科医院で、処方して貰ってる」旨、お知らせします…。
- tmoyan
- ベストアンサー率36% (143/391)
投稿されてから時間が経過しましたので 理解と適切な対処はされた 事とは思いますが。 #1でも記されていました通り最初から鍼灸院での保健取り扱いは出来ません。 #1で示されたサイトでもお分かりいただけるかと思いますが、同意書を出す 医師は「医師」であれば「科」はといません。 極端に言うなら眼科医でも婦人科医でも特に否定される記載箇所有りません。 まあ 鍼灸の保健治療を希望されるのであれば鍼灸院を訪れ詳しく お聞きに成る事をおすすめします。 最終判断は保健者の裁量で不支給に成る事も有るので御承知おきを。
- ゆうこりん(@liliy_love)
- ベストアンサー率54% (483/890)
こんにちわ 基本的に鍼灸院で最初から健康保険で治療を受けることは出来ません。 先ずは整形外科で診察を受けてることが条件です。 次に鍼灸院に行って同意書を貰って整形外科で書いて貰う必要があります。 こちらのサイトを参考にして下さいね http://www.harikyu.or.jp/general/insurance.html
補足
回答、有難うございます…。 回答して頂いた内容自体は、以前の質問で頂いた、「整形外科の専門医院。 叉は、整形外科も扱う内科医院へ、最初に出向いて相談してから、院長先生がOKすればなら、鍼灸院(鍼灸接骨院)で、健保扱いで受診するのは、可能です」の旨、回答受けてる為、認識してます。 今回、質問したのは… 「鍼灸院(鍼灸接骨院)で、受診する場合、患った理由によっては、健保扱いでの受診が不可能なケースがある。 私の場合、以前のバイト先で患ったのが最初で、現在でも自宅での家事や、用事や買い物からの帰宅後の夜、腰痛が出るのが時々ある。 かかりつけ内科医院は、整形外科も対応してるので、院長先生に相談する事自体は、一応可能である。 私が患った理由では、一般的には健保扱いで、鍼灸院(鍼灸接骨院)で受診するのは、可能か不可能か?」に、なります。 この点、よろしくお願い致します…。
お礼
「実際は、使えるケースが多い」と言う事で、理解したいと思います…。 遅くなりましたが、数回回答して頂き、有難うございます…。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。
補足
又、回答して頂き、有難うございます…。 確かに、その年の3月下旬、バイト先を退職する事になった、約6年前の1月下旬。 現在の自宅近くにある、整形外科の専門医院で、患って初めて受診した時、専門医としての院長先生へ、間接的に「私の腰痛、勤務先の仕事か、自宅の荷物の片付け。 どちらが、原因で患ったか、分からない。 自分は健康保険、使えるか?」的な内容で、相談した事あります。 その結果、院長先生に検査して貰ってから、「恐らく、自宅で重たい荷物を片付けた時が、今回発症した原因と、思われます。 ですので、健康保険を使うのは、可能です。 もし、鍼灸院か鍼灸接骨院での治療希望なら、私は専用の証明書を書きますので、希望する鍼灸院か鍼灸接骨院で、健康保険扱いでの受診は可能です。 ただ、例えば「勤務先で、急病として発症し、救急車で総合病院へ行った。 叉は、同僚の付き添いで、近くにある整形外科を扱う医院へ、急患として出向いて受診した」ケースですと、仕事が主な原因であれば、健康保険扱いは不可能で、労災扱いで無ければ受診出来ない患者さんも、出る事はあります。 その際は、労災保険扱いでの受診になる為、一旦全額負担して頂き、勤務先の担当者経由で必要な手続き、済ませて貰うなら、還付するのは可能です」の旨、診断結果と合わせて、院長先生から説明で聞いた記憶、あります…。