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アイアンが高弾道すぎます

アイアンの軌道が高弾道すぎて、飛距離が出ません。 どうもアッパースイングになっているようなのですが 改善するにはどうしたらよいでしょうか。 恥ずかしながら、スイングの動画をUPしております。 http://www.youtube.com/watch?v=CFQFh47nl3o アドバイスをいただけますと、幸いです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • callgon
  • ベストアンサー率41% (12/29)
回答No.5

動画を見ることができませんので今まで回答されている方々の内容から推測してみますね(^^) 高い弾道を低い弾道に変えるのは、腰の回転&体重移動を意識することが重要です。 要するに今のスイングは手打ちに近い状態だと思います。 まず、スイング自体は現状ままで、バックスイング→ダウンスイング→インパクトに至るまでの腰の回転と、体重移動をプロの動画を見て真似して見てください。そして1分くらいかけてゆっくり振ってイメージするんです。これでも結構疲れますよ(^^;) 但し、参考にするのは女子プロゴルファーで飛距離がでる人がお薦めです。 男子プロを真似るのもいいですが、腰を痛めるかもしれませんから要注意です。 私のお薦めの女子プロゴルファーは、有村智恵、森田理香子など。最近は不調ですが、諸見里しのぶのスイングは理想的です。 では「弾丸ライナー」が打てるようになる日をご祈念いたします。

dadada1215
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってすみません。 教えていただいたゆっくりスイング実践しました。 相当疲れますね! 今まで使っていなかった筋肉を使ったのか 筋肉痛になりました。 諸見里プロのスイングを参考に頑張ってみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • compe3xs
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.7
  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.6

動画から インパクトから直ぐに上向きにグリップが上がります ボールを高く打つときのスイングですね プロのスイングと比べてみてください プロの場合はインパクトから飛球方向へ 腕が伸びて、スイングのフォローが丸く見えるものです 他の皆さんも指摘されていますが アドレスでグリップの位置がフェースの真上にあります のでダウンブローになりません すくい打ちになってしまいます このまま飛球線に腕を伸ばしていくと スピンの掛からない低いボールが出るでしょう それを補う為にインパクトからより強い上向きの スイングを選んでしまっていると思われます 最初はクラブヘッドの重さを飛球方向に動かす意識から 御自身のスイングを円に近づける イコールボールに飛球方向へのエネルギーをプラスする 事を理解されてゆっくりスイングを作っていってください スイングが上手く固まるまで レッスンプロなどに見ていただくことが早く上達する 秘訣だと思います 参考まで

dadada1215
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってすみません。 ボールを高く打つスイングになっているんですね。 自分ではフォローを長くしてスイングしているつもりで おりました(><) 自分で試行錯誤して色々試したのですが どんどん弾道が高くなる一方でお手上げでした。 指摘いただいた点を意識しながら レッスンプロに見ていただこうと思います。 ありがとうございました。

noname#226603
noname#226603
回答No.4

こんにちは。 まず第一に低い球を打てないアドレスをなさっています。 シャフトが地面と垂直になっていますが、上級者のそれは正面から見て右側にシャフトが倒れています。(参考URLをご覧下さい) 質問者様は最初からロフトを寝かせておられるわけですから、この構えでは高い弾道となるのは普通です。つまり、アドレス通りの弾道ですから、スイング的にどうこう以前の問題と思われます。 全般的なスイングは大きな欠点は見受けられません。しかしながら携帯のカメラでの?画像ですから、インパクト付近の腕とシャフトの形が不鮮明ですのでこれ以上はこの画像だけではなんとも判断しがたいものがあると思います。 ハイハンディのプレーヤーと上級者のインパクトでの大きな違いは、上級者は(1)アドレス時よりも左手首が伸びている。(2)右手首が甲側に折れた状態のままで伸びきらない&右ひじも伸びきっていない。ということが挙げられます。逆の事をすると、力のない(風に弱い)高弾道となります。 上記2点についてはそれぞれでの片手打ちが有効ですが、一朝一夕に身につくものではありませんので根気が必要です。まずはアドレスを変えられる事からはじめられるとよいと思います。

参考URL:
http://news.golfdigest.co.jp/tournament/players/swing/tse000000012009.html
dadada1215
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アドレスからそもそもダメなんですね。 参考のURL拝見しまして、自分との違いがかなり明確でした! まずはアドレスを意識して練習してみます。 ありがとうございました!

noname#184809
noname#184809
回答No.3

動画を見ました。インパクトの時ボールより拳が後ろに有るのですくい打ちになってます。 つまりハンドファーストでインパクトしていない、ハンドレイトでインパクトしています。 アマチュアの多くがハンドレイトでインパクトしている。ハンドレイトでインパクトしている人はタメガ作れていないと谷将貴プロは言っています。 (タメというのはハーフウェイダウンのとき、この左腕のポジションのとき、シャフトと左腕につくる90度の角度) 多くのアマチュアゴルファーは、打ち急ぐから、この90度の角度が作れない腕が伸びてタメが作れず飛ばない。 練習方法は、うろ覚えなのですが、 *ハンドファーストでインパクトの形を作り固定物を押して感覚を覚える。 *左下がりの傾斜でボールを打つ。 あるサイトでは長い棒と短い棒を交互に振ると長い棒は風などの抵抗で振りにくいが、タメを作ると振りやすくなると書いています。 参考です

dadada1215
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 谷プロの画像、大変参考になります! 画像と同じ形を取ってみたのですが かなり辛いですね。。。 これは練習あるのみですかね! 頑張って練習します。 ありがとうございました。

回答No.2

同様の悩みを持って(ドライバー260 7i 140)一昨年プロのレッスンを受けました。 番手ごとの飛距離のバラつきはもちろんラフからだと飛距離が相当落ちていたためです。 ・球のセット位置右側に特製の30°の傾斜板を置いて「上から入れる」練習 ・左足体重、または左足を前に出して「上から入れる」練習 ・意図的にフェースを被せてウェッジで低い弾道で110飛ばせる練習 以上をやりました。 副作用として今までは右にしか曲がらなかったドライバーが左に行くようになりました、未だに満足するアイアンは打てず多忙でレッスンもいけなくなりました。 縦振り、球に当たってから薄くターフを取るなど練習量が伴わないと数年でできる技ではないと悟りました。

dadada1215
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 当方もほぼ同じような飛距離です! 教えていただいたレッスン内容、参考にさせていただきます。 薄くターフを取るのはやはり難しいですよね。 いつかできるように頑張って練習します!

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1977/5634)
回答No.1

動画が非公開になっていて見れませんよ アイアンは飛距離を出すクラブではありません。 一定の距離が出るならそれにあわせてクラブを選択すればよいだけです。 5Iで150Yの人もいれば180Yの人がいます。 ちなみにアッパー気味なのであればフェースが寝ているので ボールの置く位置を1個か2個分ほど右にずらせば 改善可能のと思います。 (右打ちの場合)

dadada1215
質問者

補足

すみません。 非公開となっておりました。 公開に変更することが、うまく出来なかったので 改めてUPしました。 http://youtu.be/kCnFSX7R0gA

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