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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:成年後見のペイオフ対策 地方銀 ネット銀行等)

成年後見のペイオフ対策 地方銀 ネット銀行等

このQ&Aのポイント
  • 高齢の父の成年後見になっており、ペイオフ対策で新たに他行へ1年定期で振り分ける方法を考えています。
  • 口座名義名や送金手数料、初めて入金する方法、ネット銀行や地方銀行の注意点について教えてください。
  • 成年後見の立場で総合的なご意見をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.1

基本的に成年後見人制度を利用してネット銀行に預金は出来ません(各銀行の約款を見れば分かりますが、成年後見人制度を利用した時点で全ての口座を凍結して円普通預金に満期自動解約で入金され、一切の取引を止めます)。 これは相対で意思を確認出来ない為に後見人口座の契約が出来ない為です。 もしペイオフ対策であれば、個人向け国債をお勧めします。これは銀行や郵便局でも買えますし、預金保険に依らない為ペイオフ枠の範囲外になります(日本政府が債務者となりますから預金保険より有利とも言えます)。 購入者死亡で中途解約可能(普通は1年の解約制限期間がありますが特例で解約を認める規定)ですから換金性も悪くは無いです(但し解約請求してから4営業日経過しないと入金されない)。

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質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 成年後見の場合はネット預金は出来ないのでしたか。。。(=_=;) 国債をお勧めとのとこでしたが、私の後見監督人や裁判所での説明でも 確か国債もダメだったと思います。 1年の解約制限期間に引っかかるケースにハマる事への懸念や、 基本的に被後見人の資産を増やすという概念は後見おいてないそうです。(+_+) 私が聞いている(知っている)範囲では普通の定期預金ぐらいしか知りません。

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