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在学している衛生士専門学校の教育に疑問
現在、大阪の歯科衛生士専門学校に在学しているのですが…教育のあり方に非常に疑問を抱くようになってしまい、学校に対する不信感が止まりません。 学校に対して授業料を払っているのだから、しっかりと授業を受けて国家試験に挑みたいのです。 ですが、どうしても納得のできない授業が複数もあるのです。 その学校は新設でもなく、国家試験合格率・就職率も高い学校です。 授業中はマイクが使用されます。 生徒の席は決まっています。 1、補綴学(勤続年数長め) 先生自身は時間をめいいっぱい使って授業をしてくださっていますし、補綴物の実物を持ってきて見せてくださるのが有り難いです。 但し、マイクを使用しても不明瞭で何を言っているのかがわかりません。 音声として耳には届いても言語としては聞き取る事ができません。 そのせいか寝る子が続出し、結果…担任が危ぶみ、後日授業内容をテキスト見ながらレポート作成して提出する形になりました。 はっきり言って…先生の言葉が聞こえないためテキストを見ながらの独学状態です。 しかも私達の学年だけではなく例年、聞き取る事が困難だと評判らしいです。 それが数十年間も続いているのに、何故講師に指導または講師の変更がされないのか? 2、化学(勤続年数長め) 授業をする気があるのか腹立たしいです。 衛生士の子は化学が苦手な子が多いし、ちゃんと教える気がないということを言動に表しています。 言語として聞き取れない上に早口。 自身で早口と豪語しているなら気を付けてほしい。 マイクをつけない。 学生が「マイクが外れています(つけてほしい意味合い)」といったら「つけてませんから」…たまたま学校の教員がその授業に立ち会い、耐えかねて化学教師にマイクの旨を伝えようと接近したら来る前にマイクを手に取る。 つまり、マイクを指摘されることを自分で理解していたわけですよね。 授業内容についても到底授業といえる内容ではなく、先生の洗濯剤や化粧品が中心。 あげくの果てには無言で読み物をしだす始末。 化学だけならまだ我慢できたけど、別の授業も担当することを知り…。 3、実習科目 担当講師が複数。 講師間の相互情報交換不足のため言ってる内容が講師によって異なる。 そのため一度は実技テストが延期されたこともある。 実習時の服装についても、一人は完全な状態を望み、もう一人は自分が許可するまでは医療用のマスクをつけてはいけないといい放ち…どちらの講師がその日を担当するのかは講師が来るまでわからないのに「どうしてきちんとしてないの」と叱られる。 授業料を支払っているのだから、きちんと授業を受けたいです。 専門学校の教育について訴える機関ってどこになるんでしょうか? はっきり言って学校に直接言っても無駄な気がしてならないので、公的な機関から指導して頂きたいという気持ちが強いです。 また、他にアドバイスがありましたらお願いします。
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- suzuko
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http://www.dh.ntdent.ac.jp/school/ ここならば、「沿革」に「厚生大臣指定」とあるので、厚生省が管轄でしょう。 その学校がある都道府県庁に、管轄機関を問い合わせてもいいかも。 http://www.kokuhoken.or.jp/zen-eiky/files/list/index_list.htm あなたの学校が上記サイトに掲載されているのならば「全国歯科衛生士教育協議会」に訴えてもいいかもしれません。 ご参考までに。