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半沢は、あんな終わり方でいいのか?
半沢は、あれでいいのでしょうか? なぜ、悪を干したのに、流罪なのでしょうか? 銀行には、向いてないということ? 恨みのために銀行に入ったのか? 一度出向先で頭を冷やせか? 頭取までグルか? 頭取が、今後半沢に地位を奪われるのを警戒してのことか? 半沢の力を出向先で活かしたいか? どれなのでしょうか?
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映画化への布石でしょうかね なんたら証券へ行って また悪を裁く的な。 実は 真の悪は 大和田でなく 頭取とか。
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- ueshita123
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今出てる原作の小説の前2作が今回のテレビ放映で 後2冊が出向先で頑張る内容となっていますから、原作通りということです。 その答えを知りたいんだったら原作を読みましょう(^_^)v
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- senbei99
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原作者の個人事務所のtwitterによると、原作通りだそうです。 https://twitter.com/search?src=typd&q=%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9IKEIDO それを抜きにしても、ある意味妥当な終わり方だと感じています。 ・No.1の方の回答にあるように続編につながる ・あれで、部長に昇進したら逆に現実味が無い。実際の会社社会で取締役会で常務に対してあそこまでさせたら、何らかの処分があって当たり前でしょう。
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- nishikasai
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解釈は人によって違うでしょうが、 頭取は組織を守ることを優先したのでしょう。 一人の血気盛んな若い中堅社員が正義感に燃えて行なった快挙とはいえ、常務を尋常でない手段で断罪した。多くの幹部も面目を失った。 最後の土下座も組織を守るという観点からは、やり過ぎだった。 これでは銀行の秩序がめちゃくちゃになると社長は危惧し、常務を降格したが役員にとどめ、クーデターを起こした半沢を組織をぶっ壊す危険な男として本人の力量をよく理解しながらも出向させた。「泣いて馬謖を斬った」というところでしょう。 しかしながら大手銀行の次長から大手証券会社の部長ですから決して流罪ではなく横滑り、または昇格だと思います。
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半沢のような人物は証券会社でなくて利用する国民の安全の為にJR北海道に出向させ内部改革させるべきだな。
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- sasimiumai
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おじさんです。 原作を読んでないのでわかりませんが 次の可能性を残した、おわりかただと思うのでね。 また出向先で難題を解決するのでしょう。 あれだけ視聴率が良いわけですから 続編をつくるつもりなのでしょう。 作り手としては、ひっぱると思いますよ。 来年あたり、またパート2をつくるのでは。 おじさんは、そう思っているのですが。
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