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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガソリンスタンドの「スタンド」って?)

ガソリンスタンドの「スタンド」とは?正しい英語の由来は?

このQ&Aのポイント
  • 「ガソリンスタンド」という言葉は和製英語であり、「スタンド」は本来英語の「stand」の意味です。
  • 「スタンド」には多様な意味があり、ガソリンスタンドに付いている売店を誤解した可能性も考えられます。
  • しかしながら、「スタンド」がガソリンスタンドに用いられた正確な由来に関する記述は見つかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

英語圏の西洋人と結婚していますが、和製英語は日本語です。 あまり細かく考えないほうかよいです。 ガソリンも、まあgasでしょうが、イギリス英語ではpetrolだし、elevatorも、イギリス英語ではliftです。 同じ英語でも細かくは異なります。 わたしも和製英語を間違えて英語で会話するときによく使いますが、よくよく考えると本当におかしいですね。 なんて当時の日本人はそのように間違えて輸入したのでしょうか。 what is that? it's comics section in this bookstore. なんて言いますが、日本語じゃ、コミックコーナーと言いますけど、それをそのまま言っても英語では通じないです。 わたしは妻に、昔、英語を輸入したときに日本人が間違えて解釈したと説明しています。 ハンカチもそのれいで、ヨーロッパでは、鼻をかむ物です。 手を服喪のではなありません。 このほか、さまざまなものが、日本人が間違って解釈しているものが、一緒に生活しているとわかるものです。 和製英語は完全な日本語ですから気にすることはありません。

joseph_charinko
質問者

お礼

うーん、答えていただいて悪いんですが、やっぱりそこまで考えて言葉を使ってるわけではないんですね…。 こういう和製英語の問題は、えてして日本人の「外国の人」との感覚の違いや孤立性などと絡めて語られることが多いので、「では、その『世界に通じる感覚』ってどうやったら身につくの?」ということの道筋として、言葉をどのような感覚で使っているか、という観点にこだわりたくて質問したのですが。 ちなみに、日本初のガソリンスタンドについて調べると、横濱彷徨録 (http://bunkichiojisan.blog58.fc2.com/blog-entry-33.html)というサイトが見つかり、そこで昭和3年に商工省の調査で「スタンド」という言葉が使われていたので、それ以前にできた用法のようです。ここからすると「ジュースの屋台」のような感覚で命名された、とも想像できます。 いずれにしても「まともに世界に通用しない感覚」と言われるのは悔しいですからね。 改めて詳しく調べたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんばんは。 ガソリンスタンドは和製英語です。 英語ではgasstationです。

joseph_charinko
質問者

お礼

無論、それがわかってることを前提で質問したつもりでしたが…言葉足らずだったでしょうか?

回答No.1

stand に露店、屋台、売店などの意味があります。ただ fruit stand, hot-dog stand, ice-ceam stand のような複合語の中で使います。ですので gas(oline) stand は、よくできた、ありそうな和製英語だと思います。

joseph_charinko
質問者

お礼

一応、ガソリンスタンドに併設されている売店、と書いたつもりでしたが…ちなみにアメリカではセルフ式の給油所が一般的、ということなので、このような売店は通常ついていると思われるので、もしかしたら…と思ったのですが。 蛇足ですが、最近近くにあるセルフ式の所に併設されていたコンビニ(エンスストア)が閉店して、ちょっと不便になりました(哀)。