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今際の際(いまわのきわ)で見る日本人と世界の人々
本当のいまわのきわ 死の直前で無くても年老いて、この先何年もの寿命が無いと分かっている時は、それまで隠していた事や疾しい事や後悔している事を近しい者に対して打ち明けるのが多くの日本人に見られる行動だ。 いまわのきわ で、最も清く気高く潔く在ろうと考えるのが普通の日本人なのだが、世界ではどうでしょうか?特に韓国人のいまわのきわ は、どうなんでしょう?墓の中まで嘘を持って行くの?
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質問者が選んだベストアンサー
そうとも限らないのでは? 死ぬ間際の自分の言動で残された人達に軋轢が生じる場合は、 墓まで持って逝くかもしれませんよ。 韓国人は、数々の言動でわかるように、我々には計り知れないですよね? 逝く間際まで、とんでもない事をやりそうですねwww
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- eroero1919
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回答No.3
日本人の道徳観念なんかは、古来日本からのものというより、儒教の影響が大きいです。江戸時代の知識人なら、論語は必須科目でしたからね。 んで、儒教となれば孔子先生で、孔子先生は中国人です。故事成語の類いの多くは中国にルーツが求められますしね。 しかし最近、そういった故事成語が諳んじられる教養のあるおじさんが減りましたな。呉下の阿蒙ばかりです。「一葉落ちて天下の秋を知る」あ、これも中国からの言葉です。
質問者
お礼
講釈はいいから回答を頂けない?
- gldfish
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回答No.1
「最も清く気高く潔く在ろうと考えるのが普通の日本人」なのであれば、あなたはおそらく日本人ではないのでしょう。特定の国に対する嫌悪を陰々と募らせているようですから。それは「最も清く気高く潔く」とは到底相反する姿勢です。
質問者
お礼
まだ、平均寿命まで40年はあるからね^^
質問者
補足
それまでに精進しとくわ!
お礼
『死ぬ間際の自分の言動で残された人達に軋轢が生じる』 清く気高く潔く在ろうと考えることとは、後に残される者への優しさを指す 1~10まで全部喋るバカは日本人には居ない