• ベストアンサー

特別警報

だされた地域は今後しばらくだされることはありえないと いって良いでしょうか、その根拠として数十年に1度と 定義付けされています、仮に来年も同じ地域にだされれば 説明が違っていることにもなりますよね。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.4

打率2割5分の打者がいたとします。 第1打席でヒットを打てば、もうその日の試合でヒットは出ないかと言えばそうではありませんよね? 当然のことながら4/4、すべてホームランもあり得ます。 過去の何十年の実績からすると数十年に1度ですが、それが連発することはあり得ないことではありません。 むしろそのように気候が変動しているとすれば、数年続くこともあり得るでしょう。 もちろん毎年何十年も続けば、特別警報に値しなくなるとは思いますけど。

その他の回答 (3)

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

 いや、逆に警戒を強くするべきでしょう。  一度あったということは、今後も何らかの災害が起こる可能性が高い地区だということです。  川の氾濫もしない筈・・・という認識から、前に氾濫し、特別警報が出た地域だから、もっと情報を得て、備えるべきだという考えになるべきだと思います。  毎年出されたにしても、後の世で100年も出なかったなら、確率的には変わりませんから。  緊急エリアメールも局地的ではありましたが、出されたんですよ。  土砂崩れの恐れがあるので警戒を!とね。  まさにそこにいたので、マジで怖かったです。  で、天気図と雨レーダー画像を見て、ぽっかり空いた隙に移動しました。  今後の為にと採用を決めた初日にこれを使うことになったのですから、変な運命ですね。    特別警報・・・・。これからはもっと性能がアップして、竜巻もゲリラ豪雨も予知・予見して欲しいものです。  そのうち、日本から瓦屋根が無くなったりしてね・・・・・。もっと丈夫な瓦屋根が発明されるとか・・・・。

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.2

これまではということですよね。 この異常気象をみればこれまでのデータが大きく覆されるような状況であることは明らかです。 杓子定規には言えないでしょう。

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.1

確率的には出すこともありえます。10年に一度の物が2日続けて出る確率もあります。一度出たら10年は出ないというものではありません。 >説明が違っていることにもなりますよね。 数学的な確率論だと違っていません。

関連するQ&A