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家に篭りがちの人間が標準的な生活に戻ろうとして…

初めまして。高校を中退、1年鬱とPTSDに苦しみながらも大学への進学を夢見て半年後の受験を目指しているものです。 鬱やPTSDだった当時は「今は療養中だから」と遊びに耽っていたのも事実、体を動かそうと思ってもいませんでした。外面的には異常は無く(昔からどんなに摂取しても太らない体質?なので)、強いて上げるなら肌が白い事ですが、これも若干生まれつきの部分もあるので今回は上げません。ですが、内面的な部分… 精神面では無く、生活スタイルに関係する部分は是非治したいと思っている事がいくつかあります。特に大きいのは「体力」と「疲れ」、「自分に甘い」の3つです。 私は今、予備校に通っているんですが、予備校の一回の授業が80分程度 これを週2日受講しています。それ以外の時間を塾の自習室に当てる事が理想的なんですが、「体力」面的にか「疲れ」が出てしまいます。夏季は連続したコマがあったんですが、連コマの時には集中力よりも「疲れ」があってとても苦しかったのを覚えています。学校では一日5~6コマあるのに2コマで音を上げてしまう自分が情けなくて仕方ないんですが、夢に向かって頑張ろうと努力する為だと自分に言い聞かせています。ですが、やはり目の前の辛さに負け 塾のない日は家で自習をしています。その家での自習では「自分に甘い」という欠点が出てしまいます。具体的には、私は今 週・月単位で目標を設定してそのノルマに達する様に勉強スケジュールを組んでいます。そして決してそのノルマ以上の頑張りは身の負担にもなり兼ねないので、プラスαで英単語ややった範囲の予備知識で埋めている感じです。実際、一日にやるペースは7時間位なのですが、個人的には午前2時間 午後3時間 夜間2時間で空いた時間をプラスαにしたいと考えてはいます。ですが、朝に弱く 「一日のペースさえ終わらせれば良いか…」なんて朝10時や11時に起床して午後13時から7時間、かなり詰め込んでやっている状況です。 そのせいで肝心のプラスαの部分が補えていません。 以上の「体力」「疲れ」「自分への甘え」の三点をどうにか克服したいと考えています。体力と疲れに関してはジョギング…とまでは言いませんが、リフレッシュついでに散歩を考えています。ですが、それだけで一般的な体力(平均的…では無く、授業を受けて疲れを感じない程度)が身に付くのかが不安です。自分への甘えは日々「これでは受からない」「努力しない人間には…」と鞭を打って極限に追い込んでいるんですが、何かと理由を付けてしまう自分が本当に情けないです。目覚ましも二つ付けて、その時間には起きるんですが二度寝をしてしまう状態です。何か良い克服法なる物はありませんでしょうか。 ご回答をお願いします。

みんなの回答

noname#201242
noname#201242
回答No.4

うーん、なんかそういう、「自分を追い込んで空回り」「考えに考え込んで迷路」のような方向に行っていると、また負荷がかかって鬱状態になりそうな気がしますが。 鬱状態とPTSDはとりあえず治っているのでしょうか? http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_depressive.html 治っていないんだったら、健康な人ほど頑張れないのは当然ですけれど。 とりあえず散歩から始めたら良いと思います。 いくらあれこれ考えていても、実際歩くのと歩かないのとでは全然違うんですから。やらないよりマシでしょ?勉強の合間の気分転換にもなりますし。 運動していない人がいきなりジョギングするのも膝に負担がかかったりするかもしれませんし、まずは「ウォーキング」と考えたらどうですか。 http://matome.naver.jp/topic/1LyGB

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

高卒認定試験には合格したのでしょうか。大学を目指すということからすでに合格している物とおもいます。 高校に行かずに勉強するというのは相当大変だったはずで、その時を思い出してください。

zk_ol
質問者

お礼

ご回答有難うございます。不合格の方が居る中、この発言は不適切なのは承知でありますがハッキリ言うと「高認合格に見合った努力をしていない」です…。当時、過去問を見て「センターより簡単だし、中学の勉強範囲に少し知識を詰め込めば良いだろう」とサラッと予習した程度で総勉強時間は4時間も満たしていないと思います。結果として一回目で7科目合格して、二度目で合格しました。

  • kfundx
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

一日7時間勉強しようと思う気持ちはいいと思います。ですが、量よりも中身が重要なんですよ。 ノルマばかりに気を取られて、質がおろそかになっているのでは本末転倒。 勉強が出来る出来ないの差は、集中力と勉強の仕方で決まります。 集中して10分で覚えた英単語は、だらだらと1時間かけたものに比べて数段記憶に残るでしょう。 人間の集中力なんてたかが知れています。 30分英語をやったら10分休み、そしてまた30分で他の教科・・・ という具合に、メリハリをつけましょう。 しかしその30分は思いっきり集中するのですよ。 例えば英単語などの暗記ものは、早く覚えることが良いのです。 5分で10個の単語を覚えようとする→答えを伏せて、その10個を答える→出来なかったものを覚えようとする(ここまでで約7,8分) 次に何かの教科を30分ほど勉強する。 そして、先ほどの10個の英単語を覚えているかどうかテストする。 覚えていれば、記憶定着その一が終了。 そして寝る前に、またその10個をテストする。 覚えていれば、かなり記憶に刻まれたはずです。 数日経ってまたやってみましょう。 まあ、このようにメリハリを利かせ、勉強の仕方を色々と考えてみてください。 >ジョギング…とまでは言いませんが それが、甘いんでしょ。 まあ、誰でも自分には甘いですよ。 >極限に追い込んでいるんですが これは笑われるから使わない方がいいでしょう。 一番理想的なのは、勉強が好きになればいいんですよ。 好きになれば、積極的に行動できます。 好きになるためには、少しずつ覚えるなり出来るようになって、模擬テストで少しでもいい点が取れるようになることですね。 そうしていけば、徐々に勉強が好きになって行きますよ。 好きなことをやっている時は、甘い自分はどこかに行ってます。

noname#194289
noname#194289
回答No.1

初めは健全な動機だったのがいつの間にかできないことを嘆くという仕事をやることに変わってはいませんか。できないことをやろうとすることをよいことと錯覚するのはよくやってしまうことですが、意味がないばかりか非常に悪いことです。手をバタバタさせて空を飛ぼうとするようなものです。まずできることを丁寧にやることです。できることを繰り返しやっていると余裕が出てきます。余裕ができてくると、今までできなかった考え方ができるようになってきます。まずできることにもどってみてはどうでしょうか。

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