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予備校生活について・・・

自分は今17歳で高校を先生や回りに対する恐怖で一度中退し、また精神的にも疲れ・・・ 鬱状態のまま、ちょっとインターナショナルスクールにも一年間ほとんど休みがちで在籍しました。 その期間中高卒認定試験に合格しました。 またバイトもしていましたが・・・ 一つは本当に鬱状態で わずか一週間で親に断って貰ったと言う情けない人間でした。 ですがこれではいけない! なんとかしなくては・・・という考えで 去年度に米国の通信制の単位制高校を高卒認定などの単位を使って、優秀な成績で卒業しました。  そしてその学校から推薦状も出してもらいました。 そこでこの残りの一年間を予備校で過ごそうという事で 先日から通っているんですが、人間関係がほぼ皆無でまた、「一人友達が出来た。」 今までのハンデもあり学校に対する恐怖及びストレスでまだ二回目なのに本日一日休んでしまいました・・・〔涙〕 「パソコンの徹夜で・・・」 非常に情けないと思っています。 このままではまた過去の過ちを繰り返すのが見え見えです。 通学時間は家から予備校まで約一時間です。 以前と比べれば大幅に減りました。  ですがやはり過去に毎回ある小テストのトラウマもあります。「合格点を取れずに居残りさせられ、提出できず怒鳴られた。」 克服するため自分は精一杯したいので、次回からは必ず通うつもりです。 ですが昨日通えなかったという事実があり、今とても 落ち込んでいます。自身もありません。 自分はやはり甘えているのでしょうね・・・ でも関係ないかもしれませんが・・・最近は 学校がない時は今まで家族間のいがみ合いが絶えなかった我が家何ですが・・・「自分がしっかりしなければ!」という事で父の相談や 母の心の相談に乗ってあげたりしていました。  それで家族間における連帯感がまとまりつつある時にまた僕が不登校に なってしまうのでは・・・ と正直なところ非常に怖いです。 皆さん。こんな僕はまずは生活リズムを整えたいと思っているのですが・・・ 具体的にどうすればいいのでしょうか?  今まで欝病で通っていた心療内科に睡眠薬を貰うのもありでしょうか? とにかくここ数ヶ月で自分は一気に鬱病を克服出来た気になっていたので今回の失敗は辛いです・・・アドバイスお願いします。

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  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

そうだね~スタートは大切だからね。 まず一週間しっかり乗り切る。それが次は2週間、一ヶ月と自然と通学していく事を貴方の自然なペースにしみこませていく。 後ろに向いてしまうことに慣れてしまっている貴方だからこそ、敢えて多少精神的にきつくても結果として通いぬく事は大切だよね。 貴方にとってのメインは予備校。 その為に自分を整え、それに合わせた生活にする。 それに支障が出るような形でパソコンをしても意味が無い。 パソコンはいつでも出来るんだから。 あまりに自分がしっかりという強迫観念を持っても苦しい。 今までがそれなりに一進一退を繰り返してきた訳だからね。 頑張れない時も、思ったようにいかない時もあると。 それも認めてあげる。許してあげる。でも甘やかさない。 通えない言い訳にしない。 一気に回復したようで、実は波があるんだよ。 その余波が貴方を襲ってる。でも波は必ず引いてくる。 そしてこれからは波が来ても、その波とも上手く付き合う。 波を理解して上手い波乗り術を身に付けていく。 溺れそうな体験をしながら覚えていく。 貴方は今そのプロセスなんだよ。失敗ではないんです。 失敗にしない為にも貴方なりにまた明日から立て直して通う。 そしてもっと肩の力を抜く。 わかってて同じ過ちの方向に進んではいけない。 わかってるなら踏み止まる。貴方にはそれが出来る。 過去の反省から学習してるんだから。 貴方だけの問題じゃないんだよ。貴方が貴方らしく日々を過ごしていく事は家族にも良い影響を与えていく。自分の為に頑張れないなら、家族の為に頑張れば良い。貴方を応援してくれた家族の為に。 しっかり休んで、逃げずに通う。通い続ける。 それを貴方のリズムにする。最初はそれだけに集中しても良い。 オンオフをしっかりつけて日々を過ごす。 学校に通う。帰ったら復習。その後には一日頑張った自分にご褒美を少し。そしてお風呂に入って床に就く。次の日に備える為に。無駄な事は考えない。 それだけやっていく。何とかしたいと思ってるから悩んでる。 だったら今の悩みを良い方向に繋げていかないとね。 そして悩んでも答えが出ないことには悩んでも仕方が無い。 貴方の自信の無さは当然。自信は今日の一歩、明日の一歩を積み上げていって貴方なりに目的を成し遂げていくプロセスの中で感じていく手ごたえの中にある。しっかりね。深呼吸して☆

その他の回答 (1)

  • psfa_mig
  • ベストアンサー率29% (135/452)
回答No.2

トラウマが克服できないのは甘えではありません。 人間だれしもトラウマを持つ可能性がありますし、トラウマの克服は頑張りとか精神論では無理です。 在る物に苦手意識や恐怖意識がついてしまうと、動物の自己防衛本能で危機回避行動が働くというメカニズムがあります。これがトラウマです。 人間は文化的な行動ができるため、この苦手意識の対象が多岐にわたります。 あなたの場合は人間関係がトラウマになっています。 トラウマの治し方は、ゆっくり時間をかけて、苦手意識や危機意識を持っている対象が、 実は普通のもので危機を感じなくても良いことだと、自分に認識させることです。 慌てて他の人と同じようにできなとか比較して焦ってしまう余計に危機意識が強くなってトラウマが強化されてしまいますので、慌てずのんびりと慣らしましょう。 具体的には気の合う友人を作ることです。早いのは好きなことが共通の友人です。 生活リズムが似ているとか、趣味が同じとか、近くに住んでいるとか。 何でもいいので会話の共通点をもつことです。 他人との接し方がわからないがために、変に緊張したり恐怖心がでてしまうだけですが、わかってくればこれらは自然と無くなります。 安心して下さい。

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